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ミソフォニアでも、幸せをあきらめない。

2021年より、美テラシーは「ミソフォニア専門情報サイト」に生まれ変わりました。 くわしくはトップページをご覧ください。

 

 

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ミソフォニアで地獄レベルまで「感情汚染」していた頃の私と、天変地異が起こって「無敵化」した今。

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株)美テラシー代表 ミソフォニア専門家。 6歳の時にミソフォニアを発症した、ミソフォニア歴34年の当事者です。 2021年からは、美容情報サイトから刷新して、ミソフォニア問題の認知を広げ、ミソフォニアの苦悩を解消するための情報発信を行っています。
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今回は、過去の私が実際どんな感じでミソフォニアに浸食されてしまっていたのか?をお話ししたいと思います。

そして現在の私がミソフォニアを本当に自力で克服して、トリガー音へ本当に反応しなくなっている事実もお伝えしようかと。

ミソフォニアと向き合って、良くしようと努力していても、無力感に陥ってしまう時は、何回でもやってくると思うんですね。

なので過去の私がどのぐらい「グロテスクな状態」で、現在はどんなレベル感でミソフォニアをコントロールできている状態なのか、

いま具体的にお伝えしておいた方が、他のミソフォニアの方も「希望の光」を感じやすいんじゃないかな?と私なりに考えました。

ミソフォニアの反応を一切コントロールできなかった、思春期のカオスな6年間

私のミソフォニア症状が最も深刻だったのは、ミソフォニアを6歳で発症してから家族と暮らしていた12年間のうち、反抗期に突入した「後半の6年間」でした。

反抗期=自我が育ってくる時期で、私の場合は急激に理屈っぽくなっていきました。

「矛盾」と「正論」のせめぎあいで、頭がおかしくなりそうだった思春期

そもそも、ミソフォニアの症状って明らかに「矛盾」があるじゃないですか。

「自分の出す音はほぼ気にならないのに、他人が出す音は極端に耐えがたい」という、周囲の理解を妨げる要因にもなっている、大きな矛盾が。

なので12歳~18歳当時の私は、毎日嫌な音でイライライライラしながら、「矛盾」と「正論を貫きたい気持ち」の葛藤で、余計にストレスを重くしていたと思います。

たとえ耳栓をしても、漏れ聞こえる音が耳障りなことに変わりはないので、理不尽すぎる不満の捌け口がありませんでした。

周囲へ当たり散らしまくっていた、目を覆いたくなるほど恥ずかしい学生時代

学生時代の私は「自分の感情を制御しよう」という意識が全くなかったので、いったい何人のクラスメイトを泣かせてしまったのか、数え切れないぐらいです。

私が嫌な音への指摘をし続けると、女の子の場合は大抵

「もう何なん!?この人意味わからへん。嫌や!」と逆ギレして泣き出すので、

「はぁ?嫌?嫌なのはこっちの方や。迷惑しとんのはこっちやのに、なんでお前が泣いとんのや!こっちこそ意味わからへん!一回死んで来いやコラァ!」

と、暴言乱発の正面衝突をしまくっていました。

(出身の三重県は関西弁訛りなので、若き頃の言葉の粗さはどうか目をつむってください)

授業中に鼻をすすり続ける女の子を「殺意の視線」で睨み続けて、泣かせてしまったこともあります。

滅茶苦茶な実力行使。泣き寝入りを許せない執念深さ

高校生の時に、咳払いをする女の子のことを睨んでいたら、私が嫌がっていることに気づいたその女の子は、(私のことをからかうために)グループで、わざと咳ばらいをするようになったりもしました。

ところが、私は幼い時から気が強くて執念深い性格なので、「やられっぱなしで我慢する」ということが、基本的にできません。

その女の子の机の上に載っているものを、全部床にぶちまけたり、椅子を思い切り蹴とばして「いつまでも黙っとるわけないやろうが。たいがいにせえよ」と威圧したりもしました。

(直接の暴力こそふるいませんでしたが)結構な実力行使に走っていた部類ではないかと思われます。

もちろん担任の先生には注意を受けていましたが、当時の私は(自信のなさの裏返しで)強情だったので

「おいHazime、ちょっと話さないか」

「嫌です。話すことないので」と、まぁ可愛げのカケラもなかったですよ。

分かりやすく非行に走るわけでもなかったので、先生にとっては相当扱いにくいタイプの問題児だったことでしょう。

家は修羅場が当たり前。家庭という形をしたカオス

家庭では、言わずもがな「食事の音」で毎朝毎晩機嫌が悪くなり、中学3年生の時に父と殴り合いの喧嘩をしてからの3年間は、ほぼ口をききませんでした。

次にマトモに父と口をきいたのは、高校3年生の時に、私がキレて自室の顕微鏡を窓ガラスに投げつけて、粉々に割った時です。

そこでも再び父とつかみ合いの乱闘になり、私も父も流血して母は「もうやめて!」と泣き叫んでいました。

私は父に意見が言えない「事なかれ主義」の母に対しても、日に日に憎しみを募らせていたので、

泣いている母を見ても「何にも言えへんお母さんが悪いんやろ?」としか思っていませんでした。

セクシャリティの問題で、恋愛も破滅的な結末

友人関係もある意味「最悪の状態」で、高校時代は1人だけ心優しい親友がいました。

ところが、ゲイの私はその友人のことを途中から本当に好きになってしまって、覚悟を決めて告白した結果…大玉砕

ズダボロな気持ちでした。

(まぁ、当たり前の結果ですよね

なけなしの自尊心は、自分の音で「自爆」して崩れ去った

私の「自尊心のよりどころ」になっていたのは、中学時代にガリ勉で稼いでいた「学業成績」だったのですが、高校生になってから全てが崩れ去りました

進学校に合格したのは良かったものの、「自分の筆記音」にも反応してイライラすることに、とうとう耐えられなくなってしまったのです。

家で勉強をしながら、耳栓越しでも聞こえてしまうかすかな自分の筆記音にイラついて、机を「ドン!」と叩いて毎回一人で泣き崩れていました

(コンコンと音を立てて書く音・シャーペンをカチカチ鳴らす音が特にダメでした。シャーペンの音で姉と大喧嘩をして、暴力をふるったこともあります)

さらに、耳栓を付けていても「書いている」というシーンに直面するだけで身体が硬直するようになってしまって、ひどい肩こりにも悩まされていました。

音ストレスで自律神経がおかしくなり、夜寝れない

自律神経がおかしくなり始めていた私は、クタクタに疲れているのに夜眠れなくなっていました

昼間は睡眠不足でずっと眠く、トリガー音のストレスが心身の不調に容赦なく追い打ちをかけ続けます。

肝心の勉強をしても、頭に内容がちっとも入ってこない状態で、一番ひどかった時は「単純な足し算」すら、本当にできなくなっていたほどです。

(自分でも「おかしい」という自覚はありましたが、どうしていいのか分かりませんでした)

そのうえ、学業コンプレックスに加えて、外見コンプレックスも猛烈に強かったので、「劣等感」×「ミソフォニア由来のストレス」

なんのために生きているのか分からない日々を過ごしていました。

部屋は八つ当たりで殴りまくって穴ぼこだらけ

音で苛立っている時は「モノに当たる」ことが多かったので、壁も自室のドアも凹みや穴だらけ

使用済みのノートをガムテープで張りつけて補修しているという、酷い有様でした。

過去への後悔と反省を、いま改めて語ろうと思った経緯

ここまでお伝えした内容は今の私にとっては全て「過去の話」ですが、戻りたい過去は1つもありません。

別視点から語るのでしたら、いつでも「以前に比べればマシ」な人生を積み重ねてきたんだと思います。

「今が一番幸せかな」と捉えられる日ができたのは、20代の後半くらいになってからです。

たとえ緩やかでも、右肩上がりで「幸せの階段」を登ってこれたことに、今では心から感謝しています。

とはいえ、私がミソフォニアかつ自己中な考え方の人間だったせいで、私と関わった多くの人の心に、深い傷を負わせました。

そのことで自分を責めてしまった時期もありましたが、自分を責めても物事は、良い方向に向かいません。

相手には、心から申し訳ないことをしたと今でも思いますが、自分が犯罪者にならなかったことと、ケンカで身体の機能を失わなかったこと

不幸中の幸いだと思うしかないかな、と考えてます。

そもそも、今から34年も前にミソフォニアを発症してしまったので、何の情報もない環境での出来事ばかりでしたから。

ポジティブな「綺麗事」ばかりお伝えしてもつまらないと思うので、

思い出すのに勇気が必要なぐらい「真っ黒」な私の過去も、一部お見せしました。

(長いですが、これでもごく一部でしかないんですよ)

天変地異が起こってミソフォニアを自力克服できた、現在の私の状態

肝心の「今の私の現状」についてですが、簡単に説明すると

  • トリガー音だと認識している音は、ある
  • ほとんどのトリガー音で、全くイライラしない
  • 唯一克服できていないのは、麺をすする音(怒らないけどゾワっとするから嫌)
  • 耳栓はなにも音を聞きたくない時に、気分で着用
  • 起きている時間に「音を防ぐ系」の行動は全然していない
  • 睡眠障害(中途覚醒)があるので、睡眠薬だけを心療内科で処方してもらっている

実のところ、時間をかけてゆっくり良くなっていったわけではなくて、ここ3年の間で急速にミソフォニアの克服が進みました

5年付き合っている同性パートナーは、私の激変を誰よりも目の当たりにしているので、

「天変地異って、本当に起こるんだね…。」

と幾度となく呟いているぐらいです。

たとえば、パートナーが堅いものをボリボリ噛んでもニコニコしていられますし、彼が急に咳や咳ばらいをしても、相変わらずニコニコしていて、負の感情も全く出ません。

それどころかですよ、「もっと聞かせて!」と彼にトリガー音をリクエストしているんですから、彼が「天変地異」と表現するのも妥当かと思います。

これが「すごいこと」だというのは、ミソフォニア当事者にしかわからないと思いますが、当事者なら「そんなことが本当にあるの?」と驚愕するはずです。

(誓いますが、嘘は言っていません。信じるものは、ご自身で決めてください)

彼とは遠距離恋愛中ですが、音の問題の懸念がなくなったことによって、今では一緒に暮らすことを望んでくれています。

夢にまで見た彼との同居を実現する前に立ちはだかる「壁」は、音以外の理由だけになりました。お互いの仕事の事情などですね。

今の彼と付き合い始めた当初は、ミソフォニアを隠そうとして、バレた

そもそも今のような状態は、5年前では想像すらできなかった未来です。

今のパートナーとは5年前、自分がミソフォニアだということを隠したまま付き合い始めました。

でも私の様子が時々変になるのを、人の感情に超敏感な「HSP」の彼は見逃すはずもなく、「苦手な音がある」という事実はすぐにバレてしまったんです。

「あぁ、やっぱりこの付き合いも、今までの恋愛と同じように音のせいで終わってしまうのかな」と諦めかけましたが、

彼の方が根気よく私に合わせてくれて、恋愛関係を維持することができていました。

どうして短期間でミソフォニアを自力克服できた?

もちろんこの「急激な変化」のきっかけや理由も明確に存在していて、改善のメカニズムも徹底的に分析済みです。

追いついていないのは、私以外の人でも分かる言葉に「言語化」「体系化」するプロセスの方で、私の時間が足りないことに起因します。

今の私は、何も考えることのできなかった「思春期の私」と同じではありません。

この3年間で私がミソフォニア克服に達したのは、ビジネスへの学びを自らの意思で深めたからだと確信しています。

(このあたりの事情は、脱線するので追って詳しくお話ししますね)

再現性も確信しているので、他のミソフォニアの人も「音地獄」から抜け出して欲しいと願って、主にメルマガで少しずつエッセンスをお届けしています。

「メルマガで」なおかつ「少しずつ」の理由は、知って・理解して・腹落ちさせるという「学びの深さ」を確実に提供したいからです。

私はたくさんの失敗を重ねてきて、言葉では言い表せないほど辛かったので、いま同じ悩みを抱えている人には、もっと楽に幸せな道を歩いてほしいんです。

お届けしている内容で「こんなもん全然役に立たん。ゴミ」と思う内容も多々あるかとは思いますが、

全てが繋がる「ブレイクスルー」が来るその時まで、どうか長期目線で情報を受け取ってください。

余分に感じる内容もあるとは思いますが「ミソフォニアの克服に不必要なこと」は何一つ書いていません。

「割り切れないことを割り切って生きる道」と、「問題と向き合って克服して、自分の幸せをかみしめることができる人生」

人それぞれの価値観で答えは変わると思いますが、あなたなら、この先の人生でどちらの道を歩きたいですか?

私でしたら、「あきらめる人生」はかつてのトリガー音よりも忌み嫌う人生です。

ミソフォニアの克服情報の発信先を、メルマガ最優先にしているワケ

現在「ミソフォニア専用メルマガ」で、1日おきにミソフォニアの自力克服へ導く情報をお届けしています。

ミソフォニアは一見複雑極まりなく見える反応ですが、「真の正体」さえ理解できれば、「忌むべき存在」なんかではなくなります。

読みやすい記事としてまとめるのは非常に時間がかかるので、原稿を書くだけで送れるメルマガから優先的に情報をお届けする予定です。

少なくとも、私の情報を受け取ってくださった方は「今まで知らなかった自分を知る」ことにはなると思います。

自分を幸せにできるのは、他の誰でもない自分自身だということだけは、今お伝えしておきたいです。

ミソフォニア自力克服への第一歩は、「物事のとらえ方」や「考え方のクセ」に自分で気づく必要があります。

なのでメルマガでは

  • 心を守って、音のダメージを減らす「今すぐ系」の対処法
  • ミソフォニア感情について知っておくべきこと
  • 怒りのコントロール法と、取り組む意味
  • トリガー音の感じ方を変えるために必要な学び

これらをステップバイステップで、内容が確実に腑に落ちるように意識してお届けしています。

多くの方にとって初めて聞く内容も多いと思うので、読者さんの「常識」が「新しい常識」に入れ替わるまで学びを深めていただきたいです。

ミソフォニア専用メルマガへのご登録は、こちらからどうぞ。

現在52日分ぐらいまで構築途中で、100日分ぐらいは配信を続ける必要がありそうです。

なので、最低3か月ぐらい先の未来を見越して行動してくださいね。

ではでは。

 

 

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あなたのミソフォニアに関するお悩み・困っていることについて、個別で無料アドバイスを実施しております。

結構ガチで、じっくりお答えしていますので、ご返信に少々お時間をいただくことがあるのでご承知おきください。

クラウドファンディングの最新情報や、ミソフォニアに役立つ情報もこちらのLINEアカウントで配信していきます。

今のところ、ご登録いただくのは女性(10代)の方が割合的に最も多いです。

もちろん男性やミソフォニアの家族がいる方のご登録も大歓迎なので、ご相談があれば遠慮なくどうぞ(^^)

 

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