リテラシーは、求める『美』を手にする力

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自己紹介

代表挨拶

はじめまして、株式会社美テラシー代表取締役の角谷滉一(かくたにこういち)と申します。

簡単に自己紹介をさせていただくと、

・三重県津市出身、1981年生まれ

・三重県立津西高等学校卒業、ハリウッド美容専門学校卒

・都内の自由が丘から美容師人生をスタートし、個人店・大型店数店舗を経て29歳で独立開業

・管理美容師、健康管理士1級、色彩検定2級の資格を保有。

・趣味は小説の読書と料理、美味しいものを食べること

・・・

現在は独立開業10年を迎え、日中は貸し切りの美容室Re+(リプラス)で日々、現役の美容師としてサロンワークとブログ執筆に尽力しております。

実のところ、私が「美容師になった」ということを、高校時代の同級生は誰一人として知りません。

高校生当時の私はとてもダサくて、社交性もなく、外見コンプレックスの塊のような人間だったので、「美容師になりたい」ということを周囲に打ち明けられませんでした。

おまけにゲームが大好きで、高校進学前の春休みに発売された「ファイナルファンタジー7」にハマってしまった結果、新入生テストでなんと400人中400番、いきなりビリケツスタートになってしまったのです。

しかも、同級生たちは賢くてオシャレな人たちが多く、高校在学中はいつも「劣等感」に苛まれ続けました。

幸運にも、美容学校への進学に学力は必要ありませんでした。

しかし、当時流行っていた「カリスマ美容師」の名前すらろくに知らないまま上京した私は、相変わらず周囲から「浮いた存在」の美容学生でした。

その後、今で言うところの「オーガニックサロン」から美容師人生をスタートさせます。

ところが美容師のイメージ「華やかさ」とは無縁の毎日で、仕事ができずに叱られてばかり。

時間もお金も、センスも技術もない自分があまりに惨めで、数えきれないほど「美容師を辞めたい」と考えました。

私は独立10年になる今でも「凡人美容師」です。

必死で「今やれること」を繰り返してきた結果として、美容師を辞めずに29歳で独立してお店を開けて、10年間お店が続いています。

振り返れば10年前の独立開業も無策無謀で、ただその時の「勢い」のみで開業に踏み切りました。

優しいお客様たちに恵まれていただけで、私の美容師としてのスキルは、至って「普通」だと思います。

私はもともと理科と国語が得意で、運動音痴(=美容師としては「不器用」)でした。

高校の時も理科は「化学」を専攻していたので、幸い「薬剤知識」を覚えることだけは苦労しないタイプです。

とはいえ、作品撮りやメイクアップは今でも苦手な美容師なので、ある項目では普通以下かもしれません。

そして20年近い美容師人生を改めて振り返ると、私にとって「美容」とは、

外見コンプレックスと学業コンプレックスに起因する「自分はダメな人間なんだ…」という強い自己否定の憂鬱を、

積極的に解消して生きていくために「必要なもの」だったのかな、と考えます。

言い換えると、美容の仕事が「好き・嫌い」という気持ちよりは、毎日「鏡を見るのが苦痛だ」と感じないために、

誰よりも私自身が「美容の知識とスキル」を欲していた、というのが正しいです。

結果としてその知識と経験値が、美容師としての実務に活かせたことで「お客様の悩みを解消する手段」になっていました。

そして3年前、とあるきっかけからこのブログ「美テラシー」開設に至ります。

そのきっかけとは、ある常連のお客様の「ご来店を断ったこと」です。

私はもともと「人間関係のしがらみ」が大嫌いな性格で、そういったものを私のサロンに持ち込まれると、生理的な拒否反応が出てしまいます。

とはいえ当然のことながら、毎月来店する常連のお客様を断ってしまったらその分「収入が減る」ので、簡単にできることではありませんでした。

もちろん「もうお店に来ないでください」なんて、美容師側から切り出すこと自体、とても勇気が必要です。

店舗を運営しているわけですから、悪い評判を流されて一番困るのは、他の誰でもない私自身。

なので半年間我慢し続け、「考えるだけでも息苦しい。もう限界だから、来年からご来店を断ろう」と決心してからの決断でした。

ここまで読んだ方ならお気づきだと思いますが、私、「かなり内向的でネガティブ」なんです。

ただしネガティブの力は侮れず、時に息の長い「行動力のガソリン」にもなり得ます。

・・・(3年前の私の脳内)

お客さんに長く通ってもらえること自体は、とても嬉しい。
だけど「サロンの仕事を死守しなければ生きていけない義務感」が、不自由で猛烈に嫌だ。

美容師の仕事自体はなんだかんだで気に入っているけれど、この状況は本音で「窮屈」だと感じるから、現実を何としてでも変えたい。

でも「美容師の仕事」に時間も場所も縛られているし、「行動を変える」といっても制約だらけ。

それに、美容院に通っていただいているお客様たちに対しての、責任もある。

自分のワガママ一つで、一番身近で支え続けてくれるお客様たちを「美容室難民」にしてしまっては本末転倒だ。

かといって、美容師の仕事内容をマニアックにし過ぎてしまったせいで、「サロンワークを任せられる人材」を探すのが、もっと難しくなってしまった。

自由に動けない。動けないならば「待ち方」を変える以外に、方法が見当たらない。

経営者とはいえど、あくまで自分はサロンワーカー。

今すぐ変えられる「行動」と言ったら、せいぜいオンライン上だけ。

オンラインで「上手に待つこと」(=Web集客)ができれば、きっと何かが変わる。

でも、持病の腰痛(脊柱管狭窄症)が悪化してしまうから、今以上のサロンワークは難しい。

その上、快適さを徹底追及した「貸し切り美容室」を作り上げてしまったから、来店者を増やしてその「環境を崩す」ことは、今通っていただいているお客様にとって、良い変化とは思えない。

となると、美容院への集客「以外」の方法で、新たな道を切り開かなければ。

もともとインターネットは好きじゃない。

でも読書は好きだから、練習すれば「文章力」ぐらいは上達するかもしれない。

というよりも、きっとそのぐらいしかできっこない。

なにせ自分は「凡人美容師」なのだから。

せめて、投稿する内容だけは、ありったけの情報を投げ続けてみよう。

・・・

葛藤の末にたどり着いた、そんな想いひとつが、私に情報発信(=ブログ運営)を続けさせています。

また、ブログの運営を通して、シャンプーやヘアカラーに対する「一般の方たちの認識」と、「美容師側の認識」で大きな食い違いがあることにも気づかされました。

よく一般の方から「このシャンプーはいいものですか?」といった質問を頂戴します。

情報を確認してみると、ボトルデザインが女子好みでかわいくて、キャッチコピーが魅力的なシャンプー。

配合成分は…というと、いわゆる「合成シャンプー」と呼ばれる類のもので、積極的なヘアケア効果は見込めない製品でした。

私がシャンプーをどんなものかと判断する時、見るべきポイントは第一に「洗浄成分」だと考えています。

そんなに難しく考える必要はなくて、女性が加工食品を購入する際に「食品添加物」を確認する時と、判断基準は一緒です。

保存料がどの成分で、化学調味料がどの成分かぐらいは、普段から料理をする女性ならば、誰しも覚えていますよね。

シャンプーに配合されている洗浄成分も全く同様で、一度見分け方を覚えてしまえばよいだけなのです。

ところがどうやら、一般の方が見るポイントは、美容製品の「華やかな部分」に偏っている模様。

「悩み」を良くしたいときにその基準ではダメなので、私があなたへ「本当に伝えるべきこと」は、そのあたりにあるのかもしれない…

と、3年間のヘアケアブログ運営を通して、徐々に焦点が絞られつつあります。

深刻な外見コンプレックスを「美容の力」である程度までは克服し、美容師を約20年続けている「私ならではの独自視点」も、おそらくは持っているはず。

そこで私も色々と案を巡らせまして、近々「ヘアケアにおける大切なポイント」が自然とわかるようになる、無料メールマガジンの発行を検討中です。

決定しましたら別ページにて近日中にご案内いたしますので、「ちょっとだけ」ご期待ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

角谷 滉一

 

 

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