判断力は、求める『美』を手にする力!

知らないと大損する!白髪染めで髪がゴワゴワする原因と二度と繰り返さないための対処法

角谷 滉一
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
角谷 滉一
⇑でインスタもやってますので覗いてみてくださいね。 ヘア&頭皮ケアの専門家。都内で独立開業10年の現役美容師◆ヘアケアマイスター、健康管理士1級、色彩検定2級保有。
詳しいプロフィールはこちら

白髪染めを繰り返していたら、髪がどんどんゴワゴワになってきてしまったという経験は無いでしょうか。いちど髪がゴワゴワになってしまうと、普段通りのヘアケアをしていても状態は改善しません。

髪のゴワゴワを解消して、今後二度と髪のごわつきに悩まされないための対処法を解説していきます。

白髪染めで髪がゴワゴワするのはこれが原因!

例えば市販の白髪染めで、毛先まで3回白髪染めを繰り返した場合、白髪染めの色素を取り除いた髪の地毛はこのぐらいの明るさになっています。

この明るい髪の上に濃い色素が乗っかって今の色になっている、と理解しましょう。でもこれを見ていただければ髪がゴワゴワ・パサパサする原因は明白ではないでしょうか。

もしも黒髪だったとしても、ここまで明るい色にすれば髪はゴワゴワしますよね。それと全く同じ理由です。

落ち着いた明るさに染まっているとわかりにくいですが、土台の髪がこれだけ明るくなっているという事は、それに見合った髪の傷みがあるということです。このような状態にしないためには、既に染まっている部分と新しく生えてきた白髪の部分を塗り分けすることが必須です。

自分で染める場合の注意点に関してはこちらの記事で詳しく解説しています。使用する薬剤の問題よりも塗り方の問題の方が大きいので、自分で白髪染めをする人はこの状態になって当たり前だということを認識しましょう。

自分で染める場合に正確に塗り分けをするのは、プロの美容師でも至難の業です。そのため、一般の方が正確な塗り分けをできないのは当然のことなので、また髪のゴワゴワを再発させたくない場合は、少なくとも見えないところまで自分で染めようとするのはやめましょう。

白髪染めでゴワゴワになってしまった髪を元に戻す方法

カラーリングによる髪のダメージが髪のゴワゴワの原因ですが、傷んでしまった髪は水分保持力(および毛髪の弾力)が低下しています。

ヘアカラーによるダメージに対して効果があるヘアケア製品を使うことで、髪のゴワゴワの改善が期待できます。

例えばシャンプーでしたら、洗浄成分自体に保湿効果があり、毛髪との親和性も高いアミノ酸系シャンプーなどが適しています。

通常のトリートメントでも効果が感じられないほど傷んでしまった場合は、髪質改善という技術を活用する必要があります。

白髪染めでゴワゴワしてしまった場合、根元から中間の髪の毛までひどい状態になっている可能性が高いので、髪を切って解決する問題ではない場合もあります。

髪をゴワゴワさせないための白髪染めのやり方

普通の白髪染めで染める場合は、今後自分で染めないことが絶対条件です。

塗り分けができる技術がないと、嫌でも薬剤が中間から毛先についてしまい、また同じことの繰り返しになってしまいます。

薬剤の問題ではなくノウハウの問題になるので、プロに任せる必要がある領域の内容です。

つまり問題は深刻で、自分で対処できることではないということです。

毎日毎日、手触りの悪い髪で過ごすのが耐えがたいのであれば、宣伝に踊らされて自己流の解決策を編み出そうとあれこれするよりも、信頼できる美容師に相談した方が、結果的にお金と時間を無駄にしません。

自分で染める場合でも美容室で染める場合でも、傷ませない方法で染めるのがゴワゴワの予防策です。

普通の白髪染めを使わない場合は、ヘアマニキュア、白髪が染まるシャンプーやトリートメント、ヘナなどがよく知られている方法です。

どれも髪を傷める事はありませんが、共通のデメリットがありますので、それを把握しておく必要があります。

白髪染めの種類とその違いについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

ヘアマニキュア、白髪染めトリートメント、ヘナのデメリット

この染め方3つの共通のデメリットは、地毛を明るくすることができないということです。

つまり、もしも白髪がしっかり染まったとしても、程良い明るさの1色の茶色に染める事はできないとうことです。

何度も繰り返すほど、すでに染まった部分にまた色が重なっていくため、根元よりも毛先の方が暗いという、失敗のような染め上がりになってしまうケースが非常に多いです。

ヘアマニキュアと白髪染めトリートメントが同じ仕組みで染まるという意見もありますが、全くの誤りです。

ヘアマニキュアは主に髪の表面にコーティングを作るような形で染まります。

対して白髪染めトリートメントは、色素の分子量が小さいため髪の中まで入りますが、同時に出て行きやすいと言う特徴があるため、あまり色持ちが良くありません。

しかもトリートメントベースのため、髪の傷んだ場所の方がしっかりと色が入るという性質があります。

本来は健康な根元の髪を染めるのが目的ですが、実際には根本の白髪はあまり染まらず、既に染まっている場所ばかり暗くなっていくという結果を招きます。

好きな色に簡単にきれいに染められるというのは大嘘なので、騙されないようにしてください。

それを叶えるための現実的な方法、特に白髪染めのバリエーションについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

まとめ

  • ゴワゴワする髪の地毛の状態は、カラー剤の色素を取り除くとほぼ「金髪」
  • そのダメージのせいで髪がゴワゴワするので、相応のダメージケアが必要
  • 今後同じことを繰り返したくないのであれば、まずは自分で普通のヘアカラーをしないことが第一

 

ブログランキング参戦中!目指せ一位!現在は何位でしょうか?
↓↓↓↓

にほんブログ村 美容ブログ ヘアケアへ
にほんブログ村

 

LINEでは「美容のお悩み相談」を承っていますので、ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ。LINE読者限定の「厳選お得情報」もこっそり配信しています。
ご登録は今すぐこちらから
↓↓↓↓
”LINEで友達になる"

この記事を書いている人 - WRITER -
角谷 滉一
⇑でインスタもやってますので覗いてみてくださいね。 ヘア&頭皮ケアの専門家。都内で独立開業10年の現役美容師◆ヘアケアマイスター、健康管理士1級、色彩検定2級保有。
詳しいプロフィールはこちら
インスタグラム、毎日更新中!

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 美テラシー , 2019 All Rights Reserved.