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理解不能。「お客さんに優しい」と言ってトイレで泣く、美容師じゃない店長の奥さん

角谷 滉一
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角谷 滉一
⇑でインスタもやってますので覗いてみてくださいね。 ヘア&頭皮ケアの専門家。都内で独立開業10年の現役美容師◆ヘアケアマイスター、健康管理士1級、色彩検定2級保有。
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新しい美容室店長の奥さんの、公私混同にとことん振り回される

自分と店長、店長の奥さん(無資格者)の3人で新店舗のオープニングから参加したのですが、店長の奥さんの公私混同には本当に参りました。

オープンして間もないころ、店長の奥さんがトイレに籠って泣いていたという出来事がありました。
何事かと思って店長に理由をたずねたのですが、「女性のお客さんに優しい」と言って泣いていたというのです。
唖然としてしまいました。

お客さんに優しくするのは当たり前のことです。

冷たくしたら、お店に来なくなってしまうではありませんか。

店長自身も同意見でしたし、その店長はホスト接客をするタイプではなかったので、妙な勘違いを誘発するような接客はしていなかったと思います。

奥さんがいきなり「髪をバッサリ切ってほしい」と言い出した、仰天の理由

その後も、朝出勤したら、店長の奥さんから何の前触れもなく、いきなり「髪をバッサリ切ってほしい」と言われたことがありました。

それまで奥さんの髪は店長が全て担当していたので、なぜ自分に言ってくるのか、理由が分かりませんでした。

とりあえず真面目にオーダーは聞きましたが、カウンセリングしても、切りたい理由がよくわかりません。

「カラーを変えてみてもいいかもしれませんね」と適当にお茶を濁して、何もせずにその場は終わりました。

次の日の朝に店長の奥さんから、夫婦喧嘩が原因だったのだと謝罪されました。

そこまではまだ良かったのですが、続けて店長の浮気疑惑など、聞きたくもない夫婦喧嘩のいきさつを長々と聞かされました。

正直なところ、理由なんて何でもいいから、犬も食わない夫婦げんかに巻き込まないでほしいと思いました。

話を真面目に受け止めてカウンセリングをしていた自分が馬鹿のようです。

家庭のいざこざを職場に持ち込むこと自体、どうかと思います。その上、他人をそれに巻き込むなんて、ちょっと自分には神経が理解できませんでした。

驚くほど技術の荒っぽい店長の奥さん。それだけならまだいいけど…

シャンプーなどは奥さんにも手伝ってもらう流れだったので、店長から頼まれて一から指導しました。

奥さんはエステサロンで働いた経験があるという話を聞いていたのですが、何をやっても力加減が強いことに驚きました。

シャンプーは痛いほど力任せ、カラーを塗る時も頭を殴っているかのような塗り方。

いやいや、塗るのにそんなに力はいりませんよ…と言いたかったのですが、店長からは注意すると機嫌が悪くなるから、そっとしておいてくれとの要望。

店長は、奥さんのやっている技術に問題があることは把握しつつも、技術の改善よりも関係性を悪化させないことを優先していました。

それはそれで、店長の判断なのでいいと思います。

ただ、店長が家で奥さんに仕事の注意をすると、必ず「私はプロじゃないから」と意見するのだと聞いて、それはどうなのかと思いました。

考え方の合わない店長の奥さんと衝突し、わずか9か月で退職する羽目に

その発言にはさすがに、疑問を感じずにはいられませんでした。

技術に入る以上、お金を払っているお客さんから見たら、プロでもアマでも同じだと思うのです。

技術が未熟だったとしても、責任感だけはプロと同様に持って仕事をしてもらわないと困ります。

その前提で「私はプロじゃないから」という言葉を考えた時、単なる責任逃れの言葉にしか聞こえないのです。

奥さんが嫌々仕事をやらされているというならばまた話は違ってくるのですが、そうではありませんでした。

店長曰く、奥さんは家で専業主婦をしていると気持ちがふさぎ込むそうです。

でも、レジ打ちのパートなどの仕事は本人のプライドが許さないらしく、やりたくないと言うそうです。

お客さんがいないときに、椅子で勝手に寝ようとしたこともありました。さすがに店長が制止していましたが。

色々突っ込みたくなりますが、挙げてもキリがないので、もうやめます。

総じて店長の奥さんは、自分とは考え方が合わない人だったということです。

自分は納得がいかないことをいつまでも黙っていられる性格ではないので、一度ハッキリと文句を言った結果、奥さんに逆ギレされて、3か月間冷戦状態になりました。

小さなお店でその状態は、居心地悪いっていうレベルではありません。居場所がないです。

店長も板挟みで苦しんでいましたが、当然のことながら最終的には奥さんを擁護し、自分は退職を選ぶしかありませんでした。

何も支えのない宙ぶらりの自分と、迫る転職のタイムリミット

新店舗で働き始めてから、わずか9か月で退職することになってしまいました。

せっかくお客さんも増えてきていた矢先のタイミングで、次の就職先のアテもないまま辞めました。

今の自分を支えるものが、何もない。

この先一体どうしたらいいんだろう…と絶望が押し寄せましたが、収入が途絶えてしまうので、すぐに就職先を探し始める他に道がありません。

オープニング参加以前からのお客さんには連絡を取ってもいいことになっていましたが、モタモタしていると繋げなくなってしまうので、とにかく時間がありません。

人材紹介会社を活用して転職先を探したところ、奇跡的に、あと3週間後に新規オープンするお店が近所にあるとのことでした。

そのお店の場所は、以前の職場から線路を挟んで数百メートルしか離れていない立地でした。
微妙に近すぎるのが気まずかったのですが、迷っている時間はありませんでした。

早速面接を受けたところ、リピート率の高さとお客さんを連れてこれるということが評価されて、採用してもらうことが出来ました。

と、安心したのも束の間で、ここからが本当の混沌の始まりでした。

オープニング準備の入社初日に、なぜか胡散臭いオッサン占い師がお店に来ていて、社員全員がお願いしてもいない姓名判断を受けることになりました。

新店舗の女性オーナーは、過度のスピリチュアルに傾倒していたのです。

過度のスピリチュアル傾倒がもたらした、新店舗の美容室での「災厄」

次回に続く。

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