魅了する言葉÷隠れた事実=知りたい真実

自己紹介

 

はじめまして。角谷滉一(かくたに こういち)と申します。

都内で独立開業してから10年、現役18年の美容室経営者兼プレイヤーです。

私は妥協が嫌いな性格の人間で、いつでも問題の根本解決を目指してこの仕事を続けています。

私一人でシャンプーも含め最初から最後まで担当し、美容院を一人のお客さんのために貸し切るという営業スタイル。

100万円近くする超快適なシャンプー台まで導入するなど、設備にも惜しみなく投資をしてきました。

限りなく、綺麗事に近い美容ビジネスをやってきたと自負しています。

結果論ですが、それで10年仕事が成り立っていて、

集客にも苦労していないのですから、

世の需要とズレたことはしていなかったのでしょう。

本来ならば利益を追求するのであれば、

もっと割り切ったビジネスモデルにするのが正解です。

例えばカット専門店のように、

とことん引き算するビジネスモデル。

シャンプー台が要らないから、どこでもできる。

指名制もないから、カットできる人なら誰でもいい。

だから、ビジネスとして展開させやすい。

でも、そんな割り切った内容の仕事をするなら、

私はこの仕事を選びません。

自動化だとか、

システム化だとか、

業界を問わず、世の大きな流れはそちらです。

では、私が顧客に提供している価値がロボット化、自動化できるのかと聞かれたら、

答えはNOです。

永遠にNOのままです。断言します。

美容業で効率化の徹底追及は、心を荒ませます。美容師も、顧客も。

誰でもいい。

何でもいい。

期待しない。

期待以上の価値も提供しない。

こんな血の通わないビジネスを、対面でやるほど空しいことはありません。

あなたはロボットにカットされたいですか?

オンラインカットとか、やられてみたいですか?(笑)

大半の人は怖いし嫌だと思いますが、自動化なんたらの行き着く先はそんな未来。

なので、きっと将来もなくならない仕事だと思いますし、

潜在的価値は今よりも上がっていく仕事のはずです。

だったら美容師は、今よりもっと豊かになってもいい職業。

でも現実は、9割が辞めていく職業。

人気美容室に入社できても、

早くに始めても、遅くから参入しても、

10年以内に殆どみんな辞めていく仕事。それが美容師の現実。

でも何だかんだで私は生き残ってしまいました。

その経験が今とは違う形で、誰かの役に立てないかな?と模索している最中です。

私にとっての当たり前が、誰かにとってはとても価値のあることかもしれません。

それが一般の方なのか、同業の方なのか、他業種の方なのか、それはまだ分かりません。

でも、発信してみます。知っていることは出し惜しみなく。

なにがどう評価されるか、想像もつかないことが起こるのが今の社会。

美容師という職業の、新しい可能性を模索するために発信をしていきます。

もしかしたら、業界から干されるような内容でも発信してしまうかも。

でも、この業界は一度、壊れたほうがいいんじゃない?と思います。

カンフル剤になれるならば、それは光栄なことですね。

私は今より失って困るものもありませんし、嫌われるよりも、本音を言えないほうが嫌な性格です。、

多分、どこに行っても異端の存在になってしまいそうな人間ですが、気の合いそうな、奇特な方はよろしくお願いいたします(笑)

 

 

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