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一番簡単な「頭皮を潤す方法」とは?

KAMIKAカミカ×haruシャンプー徹底比較。どっちを選ぶかもう迷わない。現役美容師が公正ジャッジ

角谷 滉一
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角谷 滉一
株)美テラシー代表取締役の角谷滉一と申します。都内で一人美容室「Re+」を10年経営している39歳の現役美容師です。趣味は「旅行」だと言いたいのに、サロンワークとブログ執筆に労力を捧げ、自由時間や優雅さとは無縁の毎日を送ってます…。甘いものが大好きで、太りやすいです。 保有資格:管理美容師、色彩検定2級、健康管理士一般指導員(健康管理能力検定1級)。
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リンスを使わず簡単&手間なしで済むため、近年ネットで大人気の「オールインワンシャンプー」。

その中でも常に人気ランキングのトップを争っているのが「KAMIKA黒髪クリームシャンプー」「haru kurokamiスカルプシャンプー」です。

どちらも「黒髪」という言葉が並んでおり、白髪が気になり始めた人にとってはどちらを選んだらよいのか分からないですよね。

そこで今回は、カミカとハル両方の口コミレビュー記事を書いた現役美容師の私が、2つの違いを徹底比較していきます。あなたに合うのは、カミカとハルのどっちでしょうか?

KAMIKAとharuの最も違うポイント

KAMIKAシャンプーとharuシャンプーはいずれもリンス不要のオールインワンシャンプーですが、泡立ちの有無が最も違うポイント。

ハルシャンプーは普通のシャンプーと同じように洗いますが、KAMIKAシャンプーはまるでトリートメントを地肌に直接揉みこむような洗い方です。

次からは、19の項目別でKAMIKAシャンプーとharuシャンプーを徹底比較していきます。

kamika VS haru 徹底比較表

KAMIKAシャンプー haruシャンプー
商品画像
洗浄力 LOSE WIN
パサつき改善 WIN LOSE
ボリュームアップ効果 LOSE WIN
くせ毛のうねり改善 WIN LOSE
白髪のケア効果
育毛効果
ヘアカラーの染まりやすさ LOSE WIN
敏感な頭皮への対応 LOSE WIN
香り WIN LOSE
ヘアカラーの色持ち WIN LOSE
安全性 LOSE WIN
価格 LOSE WIN
返金保証 LOSE WIN
低刺激性 LOSE WIN
髪のツヤ WIN LOSE
クシ通りの良さ WIN LOSE
髪のまとまり改善 WIN LOSE
使いやすさ LOSE WIN
時短 LOSE WIN

kamika VS haru 比較 洗浄力

KAMIKAシャンプーとharuシャンプーは、どちらも頭皮を適切に洗える洗浄力です。しかしKAMIKAシャンプーは髪に付いたヘアバームやスプレーなど、重い整髪料の汚れをやや落としにくいという弱点があります。

そのため洗浄力では、髪の汚れも落としやすいharuシャンプーの勝利です。

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kamika VS haru 比較 髪のトリートメント効果

haruシャンプーは髪にハリコシが出る反面、傷んだ髪だと髪を乾かしてからパサつきを感じることがあります。

いっぽうKAMIKAシャンプーは傷んだ髪でもサロントリートメント後のようなツルツルの髪に仕上がるので、トリートメント効果はKAMIKAシャンプーの圧勝です。

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kamika VS haru 比較 ボリュームアップ効果

どちらも髪をふんわりと洗い上げられるのですが、比較した場合は軽い仕上がりのハルシャンプーの方がもっとボリュームを出せます。

よってボリュームアップ効果ではharuシャンプーの勝ちです。

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kamika VS haru 比較 くせ毛のうねり改善

髪の内側と外側にたっぷりのうるおいを与えることで、くせ毛はまとまりやすくなるもの。しっかりとトリートメントをしたような髪にできる、KAMIKAシャンプーに軍配が上がります。

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kamika VS haru 比較 白髪のケア効果

KAMIKAーharu

どちらも白髪にアプローチする成分が配合されている高機能なシャンプーですが、成分の配合量はメーカーの「中の人」しか知らないことなので、正しい比較はできないです。なので白髪のケア効果は引き分けとなります。

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kamika VS haru 比較 育毛効果

KAMIKAーharu
シャンプーで育毛効果を確かめるのは、状態の個人差と時間が壁になるので、なかなか困難なことです。

どちらも頭皮を適切な状態に洗えるシャンプーなので、引き分けとします。

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kamika VS haru 比較 ヘアカラーの染まりやすさ

シリコンはヘアカラー(特に白髪染め)の色を入りにくくするというデメリットがあります。

KAMIKAにヘアカラーの発色を妨げるほどのシリコンが入っているとは思いません。(成分表の16番目なので、ごく少量です)

強いて比較するならノンシリコンのharuシャンプーがウィナーです。

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kamika VS haru 比較 敏感な頭皮への対応

どちらも頭皮に優しいシャンプーなのは間違いないですが、「成分が合わない」というトラブルを引き起こすナンバーワンの成分は合成香料です。

KAMIKAシャンプーの香りは私も好きですが、ここは天然香料のみで作られたharuシャンプーの勝ちになります。

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kamika VS haru 比較 香り

haruシャンプーはカドのない爽やかなシトラス系の香り、KAMIKAシャンプーはシャボンのようなオリジナルのマリンノートです。

どちらも文句なしによい香りですが、合成香料も配合しているKAMIKAシャンプーは残り香が楽しめます。

したがって香りの比較では、香り持ちに優れたKAMIKAの勝ちです。

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kamika VS haru 比較 ヘアカラーの色持ち

色持ちを良くする成分はどちらにも配合されていますが、一番ヘアカラーの色持ちに影響するのは洗浄力の差です。

洗浄力がよりマイルドなKAMIKAシャンプーのほうが色持ちはアップするので、ここはKAMIKAの勝利です。

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kamika VS haru 比較 安全性

どちらも全く問題のない安全性を備えていますが、合成香料を使っていないharuシャンプーが僅差での勝ちとします。

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kamika VS haru 比較 価格

単純なコスパで比較した場合は、ハルシャンプーの勝利です。

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kamika VS haru 比較 返金保証

KAMIKAには20日間、haruは30日間の返金保証期間が付いています。返金保証期間の長さではharuシャンプーの勝ちです。

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kamika VS haru 比較 低刺激性

KAMIKAには清涼感を出すメントールがわずかに配合されています。クリームシャンプーを使い始めた時は、清涼感がゼロだと「洗った」という実感が湧かないからです。

中にはメントールの刺激に弱い人もいるので、ここではharuシャンプーの勝ちとします。

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kamika VS haru 比較 髪のツヤ

KAMIKAシャンプーで洗ったときにまず実感するのは、天使の輪が出現すること。髪のツヤツヤ感勝負では、KAMIKAシャンプーの圧勝です。

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kamika VS haru 比較:クシ通りの良さ

自然なうるおい感のharuシャンプーは、時間が経つと手ぐしが少し引っかかる人もいます。kamikaは髪を乾かして時間が経ってもサラサラのクシ通りを保てるので、クシ通りの良さはkamikaが上です。

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kamika VS haru 比較:髪のまとまり改善

髪のまとまりに影響するのは保湿力の差です。クリームシャンプーのkamikaはharuよりも髪の保湿力が上なので、まとまり改善効果もkamikaが上になります。

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kamika VS haru 比較:使いやすさ

多くの人が日ごろから使い慣れているのは、泡立たないクリームシャンプーよりも泡立つシャンプーの方です。

kamikaもすぐに使い慣れるのですが、今まで使っているシャンプーと同じように使えるharuシャンプーに軍配が上がります。

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kamika VS haru 比較:時短

どちらも洗ってから5分ほど時間を置いたほうが、トリートメント効果はアップします。そして頭皮~髪にクリームシャンプーをまんべんなく行き渡らせるのは、泡立てるだけのharuシャンプーよりも多少の時間が必要です。

そのため時短勝負ではharuの勝ちです。

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カミカシャンプーが向いている人と、ハルシャンプーが向く人の違いは?

同じ「オールインワンシャンプー」とはいっても特性が大きく違うので、ここで明記しておきます。

  • お値段が少し張っても、髪のサラサラ感やツヤ(髪のケア効果)を重視したい人はカミカシャンプー
  • 徹底した安全性の高さ(頭皮への低刺激性)と、お手頃な価格&時短を重視したい人はハルシャンプー

この2つの基準で決めてしまって、まず間違いないと思います。

KAMIKAとharuの価格(コース)はどう違う?

KAMIKAシャンプー haruシャンプー
通常価格(単品税別) 5,800円 3,600円
定期コース(毎月1本) なし 2,880円(毎回20%OFF)
定期コース(3本が3か月おきに届く) 初回は1本1,980円(65%OFF)、2回目~は3本11,780円(32%OFF) 3本8,100円(25%OFF)
全額返金保証期間 20日間(初回の1本が対象) 30日間(初回の1本が対象)
定期縛り(回数縛り) なし なし

KAMIKAシャンプーの定期コースは、まず初回は1本だけが届いて返金保証対象になります。返金保証を使わなかった場合、次の月から3か月間隔で3本セットが32%OFFの価格で届くシステムです。

それに対してharuシャンプーは2つの定期コースがあるシステムで、1本だけが毎月届く定期コースと、3本まとめて届く定期コースがあります。

初回の1本だけが返金保証対象なのは、KAMIKAとharuで同じです。

KAMIKAとharu、価格の差は何の違い?

価格差に一番大きく影響しているのは、トリートメント効果の違いだと思います。

KAMIKAはロングヘアだと2週間でなくなるので、コスパはharuシャンプーの勝ちです。その代わりKAMIKAは、ハルシャンプーではまず出せない髪のツヤ&思わず撫でたくなる触り心地の髪になります。

まとめ

KAMIKAもharuも、「白髪」「安全」「これ一本」と似たようなメリットを打ち出しているので、購入前から両者の違いを判断するのは難しいと思います。

なお「白髪を減らす効果」が気になってしまう人も多いと思いますが、どちらも短期間では効果が分からないですし、効果の個人差も比較ができないです。

なので「白髪への効果」は、購入を検討するときの比較項目から外してしまった方が分かりやすくなると思います。

KAMIKAシャンプーとharuシャンプー、それぞれを口コミレビューした記事はこちらです。興味のある方は、ぜひ両方を読み比べてみてください。

KAMIKAシャンプーとharuシャンプー、それぞれの全成分を完全解析した記事は、こちらからご覧いただけます。

【完全版】haruシャンプー全成分解析。どの成分が「ノンシリコン×育毛&白髪改善」の効果を担っている?

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株)美テラシー代表取締役の角谷滉一と申します。都内で一人美容室「Re+」を10年経営している39歳の現役美容師です。趣味は「旅行」だと言いたいのに、サロンワークとブログ執筆に労力を捧げ、自由時間や優雅さとは無縁の毎日を送ってます…。甘いものが大好きで、太りやすいです。 保有資格:管理美容師、色彩検定2級、健康管理士一般指導員(健康管理能力検定1級)。
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