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ミソフォニアの悪化進行ステージが感覚的にわかる、3レベルの判断方法。いま何をやれば不快感を改善できる?

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株)美テラシー代表 ミソフォニア専門家。 6歳の時にミソフォニアを発症した、ミソフォニア歴34年の当事者です。 2021年からは、美容情報サイトから刷新して、ミソフォニア問題の認知を広げ、ミソフォニアの苦悩を解消するための情報発信を行っています。
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自分のミソフォニアが、どのくらいのレベルまで悪化しているのか?を把握しておくのはとても大事。

進行レベルの違いによって、あなたがこれから取り組むべき改善策も違ってくるからです。

ミソフォニアで出る負の感情は学習発達するという性質があるので、負の感情の強さで簡易的な自己判断をすることができます。

今回はなるべく簡単に判断できるように、3つのレベルであなたがどの段階に入るのか判断できるようにしました。

あなたの悩みの辛さに直結してくるところなので、ぜひご一読になってください。

ミソフォニアで「負の感情が発達する」ってどういうこと?

不快な音を聞いた瞬間に出てくるネガティブな感情と、一般的に感じるネガティブな感情は、全く別の存在です。

不快な音を聞いたときに出る感情は、条件反射で自動的に出る感情

条件反射由来の感情は、繰り返し同じ場面に遭遇することで、感情の強さがどんどん強くなるという性質を持ちます。

そのため、負の感情がどのくらいの強さなのかを見ることで、あなたが感じる主観的な辛さを可視化することが可能です。

なぜ負の感情の発達レベルを知る必要がある?

あなたが症状改善のために取り組んでいくべきことが、ネガティブ感情の強さによって変わってくるからです。

レベルが1に近い人ほど、症状の改善もやりやすくなります。

ミソフォニアの改善しやすさをセルフチェックできる、3段階のレベル分け

セルフチェックのやり方はとても簡単で、嫌な音を聞いたときの「不快感の種類」と「感情の強さの度合い」を知るだけです。

不快な音を聴く頻度が高いほど、音を聞いて反射的に出るネガティブ感情も強まる傾向にあります。

レベル1「不安」「拒絶感」

心理学において、あらゆるネガティブ感情は不安から派生していくもの。

イラっとまではしないけれども、特定の音を聞くと胸がざわざわして落ち着かない

あ、これダメなやつだ…と逃げたくなる

不快で、理由はわからないけれど気持ちが悪い

このくらいの感じ方の人は、負の感情があまり成長していない「レベル1」に当てはまります。

理性的に考えやすいレベルの不快感なので、比較的短期間でミソフォニアのセルフコントロールがやりやすい人です。

レベル2「イライラ」「切迫感」

脳の条件反射によって不快感が自動的に学習されていくと、いきなり機嫌が悪くなるレベルのネガティブ感情になります。

特定の音を聞くたびにイライラ感が出る

冷静でいることが難しくて、追い詰められるような感覚がある

苛立ちが原因で、言葉や態度が荒々しくなる

音に対して、我慢が必要なぐらいの不満を感じる

中にはこのレベル2の段階にいても「みんな同じような風に感じているんだ、自分は短気なんだ」と思い込んでる人もいます。

不快に感じる音から離れられない環境に縛られてしまうと、相当なストレスを感じるレベルです。

ミソフォニアがレベル2のステージまで進行すると「自分の自然な欲求で感じる気持ち」と、「ミソフォニアの条件反射で出る感情の区別」が難しくなります。

レベル3「ブチ切れ」「激しいショック」

特定の不快な音を聞いて、いきなり猛烈なネガティブ感情が出てしまうタイプの人は、レベル3に当てはまります。

特定の音を聞いた瞬間、殺意が沸く

自分がダメな音を聞いたとき、ショックでひどく落ち込む

苦手な音を繰り返し聞くと、イライラが際限なく募って、今にも発狂しそう

自律神経脳の作った条件反射「特定の音→不快な感情」が極限まで学習強化された状態です。

ここまで負の感情が発達すると、「音を出すやつが憎い」といった、間違った思い込みが作られやすくなります。

感情のコントロールを試みても、このレベル3では困難を極めるので、まずやるべき事は不快な音の発生源からすぐさま離れて、聞かないようにすること。

次に、客観的な視点を持つ練習をして、「事実」と「思い込み」のズレを知っていくことで、自分の間違った思い込みを自覚する必要があります。

まとめ

  • 開発レベル1の人は、テクニックによる感情のコントロールがやりやすい
  • 開発レベル2まで進んだ人は、深刻な悩みになっているケースが多い
  • 開発レベル3まで行ってしまった人は、理性を保つのが精一杯。

開発レベル1にいる人は、客観的に自分の状態を見ることができるので、「今自分がどうなっているのか?」を早く理解できる人が多いです。

開発レベル2まで行ってしまった人は、間違った思い込みが作られ始めているので、レベル3まで進行してしまう前に手を打つ必要があります。

開発レベル3まで進行してしまったからといって、手がつけられないわけではありません。

レベル3からレベル2、レベル1まで段階的に良くしていくことで、いずれ感情のコントロールはできるようになります。

私自身もミソフォニアがひどかった時はレベル3の状態まで進行してしまっていました。

なので、今の自分がどこのポジションにいても、不快感を減らすことはできるんだとお伝えしたかったです。

反射的に出る感情は、条件反射で出た「伝達信号」なので、自分の気持ちとは全く無関係。

もう、何が何だかわからない!とパニック状態になってしまう前に、

  1. 自分は何も思ってないし、考えてない
  2. いきなり強い怒りが出るのは、条件反射だから

この2つの事実を、頭の片隅に置いていただければと思います。

 

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