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ミソフォニアで自尊心ゼロだった僕が、美容師になる道を選んだ理由

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株)美テラシー代表  活動名:Hazime 〇都内でサロン経営12年 〇SEO集客コンサルタント 〇日本で唯一のミソフォニア専門家 美容情報の発信のほか、ビジネスコンサルタント業、セミナー講師業などをしております。
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今回は、幼少期からミソフォニアの悩みを抱えてきた僕が、どうして美容師の道を選んだのかについてお話ししようと思います。

(疑問に思っている人も、多いと思いますので)

美容師を目指した理由はおしゃれが好きだったからでも、幼い頃からの夢だったわけでもありません。

ただ、美容に取り組むことで、憂鬱な気持ちが少しだけ明るくなるのを実感していたので、学生時代の僕にとって美容は、必須栄養素のような存在でした。

そもそも僕は、高校2年生の進路選択の時に、その時の思いつきで「美容学校に行く」と言ってしまったのですが、両親への相談は1度もしたことがありませんでした。

僕が通っていた高校は8割の人が大学に進学する学校だったので、専門学校に行く人自体が少なかったです。

当時はカリスマ美容師ブームに火がついた最中だったのですが、今のように簡単にインターネットで情報が収集できる時代ではなかったので、東京の美容学校の情報を集めるのに苦労しました。

僕のような理由で美容師を目指す人はほぼいなかったと思うので、美容学校にいる人たちは自分と全く別の人種なんだな、と言うふうに捉えていたと思います。

美容学校は、自分のことが大好きに見える人が多かったので、自己嫌悪に陥っていた僕にとっては、純粋に羨ましかったです。

正直なところ、自己嫌悪を解消できる手段が美容以外にもあったのであれば、僕は別の道でもよかったんだと思います。

絵を描くのはもともと得意な方でしたが、細かすぎる作業は、今でもあまり好きではありません。

僕が美容師に向いている人間なのかと言ったら、たいしたセンスを持っているわけでもないので、微妙です。

20年も美容師を続けていれば、一人の「職人」にはなりますが、生きていくための手段として美容を選んでいるということに、今も昔も変わりはないかもしれません。

自分が満たされた方法で、他人も満たすことができていると言う点では、美容師の仕事を選んだこと、美容の仕事そのものに、もっと自分自身が感謝してもいいのかなと思っています。

 

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