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ミソフォニアにおすすめのイヤホンBEST3。評価基準はトリガー音の『消音機能』だけに徹底フォーカス!

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株)美テラシー代表 ミソフォニア専門家。 6歳の時にミソフォニアを発症した、ミソフォニア歴34年の当事者です。 2021年からは、美容情報サイトから刷新して、ミソフォニア問題の認知を広げ、ミソフォニアの苦悩を解消するための情報発信を行っています。
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私はミソフォニア歴が34年という、人生の大部分を占めてきた人なので、ノイズキャンセリング製品はかなり色々と試しました。

嫌な音を聞きたくないからと言って、イヤホンの音楽のボリュームを上げすぎるのも耳に良くないと思ったからです。

音量に依存することなくトリガー音を効果的に消してくれる、ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンを使うという方法もあります。

とはいえ、ノイキャンの機能は製品によって効果の差が激しく、「人の声」を全然防いでくれないイヤホンは、ミソフォニアとって意味がないです。

今回は私が実際に使用して、ミソフォニアのトリガー音ブロックに実用価値があると思った製品のみを3つご紹介します。

ミソフォニアには、『ノイズキャンセリング』と『ノイズアイソレーション』の両方が必要

まずはノイズキャンセリング機能の前提知識だけ、簡単に解説しておきます。

ノイズキャンセリングはデジタル処理で外部の音を打ち消す機能、ノイズアソシレーションは物理的に音を遮断する機能のことです。

ノイズキャンセリングとノイズアソシレーション、この両方が作用してくれることで、安心感の高いトリガー音対策が実現できます。

私も過去にノイズキャンセリング機能のみのイヤホン、ノイズアソシレーションのみのイヤホンを使ってみましたが、はっきり言ってお金のムダでした。

安物買いの銭失いだけならまだしも、苦手な音から自分を守ってくれないイヤフォンはゴミ同然なので、本物志向の評価基準で選びましょう。

ミソフォニアにおすすめなのは「ANC機能」付きの製品

「ANC」とは、アクティブ・ノイズ・キャンセリングの略語で、簡単に説明すると耳の「内側」と「外側」の両側から消音してくれる仕組みのことです。

この「ANC」が搭載されたノイズキャンセリングイヤホンでないと、ミソフォニアのトリガー音をブロックする効果はあまり期待できないので、注意しましょう。

ミソフォニアが、ノイズキャンセリングイヤフォンを使う3つのメリット

ヘッドホンのようにかさばらず、持ち運ぶ際もコンパクトなのがノイズキャンセリング機能付きイヤホンならではの利点です。

他にも、ノイキャン機能付きイヤフォンには、ミソフォニアにとって助かるメリットが3つあります。

ヘッドフォンと比較して、目立ちにくい

ヘッドフォンは、オーバーヘッドタイプが基本なので髪型に影響があるうえ、耳を覆う面積が大きい分だけ、どうしても目立ちます。

「音楽やホワイトノイズを聞いている」と周囲にバレにくいのは、やはりイヤフォンの方です。

普通のイヤフォンよりも、圧倒的に音漏れしにくい

ノイズキャンセリングとノイズアソシレーション、両方の機能を兼ね備えたイヤフォンは音漏れをあまり起こしません。

ノイズキャンセルで周囲のトリガー音を「低減」して、ノイズアソシレーションでトリガー音を「防ぐ」ので、大音量が不要だからです。

嫌な音は相変わらず聞こえるのに、難聴気味で必要な音は聞こえにくい…というミソフォニアが陥りがちな事態も回避できます。

ノイキャンヘッドフォンと比べて、安価で手に入る

ノイキャン機能付きイヤフォンの性能は「目立たない」というアドバンテージを除くと、ヘッドホンと比較して全体的にダウンスペックです。

その分、比較的安い価格で手に入るので「ミソフォニア対策の機能は欲しいけれど、ヘッドフォンは価格が高すぎる」という人にもおすすめできます。

ミソフォニアにおすすめの、ノイキャン機能付きイヤホンBEST3

実際のところ、ノイキャンイヤホンの「価格」と「トリガー音のブロック性能」は、必ずしも比例しません。

ミソフォニアと言っても、人それぞれで苦手な音の種類は違うので、なぜこのイヤホンがおすすめなのか?という理由も記載しました。ご参考までに。

おすすめイヤホン①Bose QuietComfort Earbuds


高価格帯・低価格帯の枠を外したうえでの比較で、BOSEのノイキャンイヤホンは圧倒的な消音性能です。

ANCのレベルも11段階で調整することが可能で、最強の「11」にすると、限りなく無音に近くなります。

(それでも人の声は聞こえますが、水の中に潜っているみたいな感覚で、耳障りさを感じませんでした)

今いる場所を「音のない世界」と最も近い状態に一瞬で変えてしまう力は、BOSEならではの価値です。

BOSEとSONYは、よく「音質の好み」で比較&議論されますが、ミソフォニアのトリガー音対策に限っては、BOSEが圧勝します。

SONYの同価格帯ノイキャンイヤホンは普通に人の話し声が聞こえるので、ミソフォニアの人には全くおすすめしません。

おすすめイヤホン②Apple AirPods Pro


見た目のスタイリッシュさ・操作性の良さは、さすがアップルといったところですが、肝心の消音機能もかなりの高水準です。

BOSEのノイキャンイヤフォンの次点に挙げるのでしたら、こちらのAirPods Proで間違いないと思います。

イヤフォンとしての音質は好みが分かれるところですが、ミソフォニアに必要なトリガー音のブロック性能と、付け心地の快適さを高く評価しました。

おすすめイヤホン③SOUNDPEATS T2


5,000円台というお手頃な価格でありながら、しっかりとしたANC機能を備えた稀少な低価格帯・高性能ノイキャンイヤホンです。

一般的なノイズキャンセリングが低音域中心なのに対して、SOUNDPEATS T2は中音域(=人の声など)の消音もしてくれるのがポイント。

タッチセンサーで外部の音を聞き取れる機能も備わっているので、この価格帯では肩を並べる性能のものがありません。

デメリットを挙げるとすると、耳に挿し込むプラグが一種類でサイズが選べないので、耳の穴の大きさによっては、合わないことでしょうか。

今すぐBOSEやAirPods Proを購入できない人が、とりあえず持っておくには十分な性能なので、ミソフォニア対策におすすめできます。

ミソフォニアにおすすめのイヤホン・価格と性能の簡単比較表

BOSE AirPods Pro SOUNDPEATS T2
価格(変動あり) 31,000円~ 29,000円~ 5,500円~
ANCの消音性能 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
バッテリー持ち(ANC使用時) 6時間 4.5時間 7.5時間

ご紹介した3つのANC機能付きイヤホンの価格・トリガー音の消音性能・ANC使用時のバッテリー持ちをまとめました。

ミソフォニアの人は長く愛用する品になると思うので、費用対効果を検討したい時に、参考にしていただければと思います。

イヤフォンでトリガー音対策をする際のデメリットと注意点

消音性能に優れた、アクティブノイズキャンセリング機能付きイヤホンはカナル(耳栓)型が基本です。

上記3つの中ではAirPods Proの付け心地が最も快適だと感じましたが、少なからず耳を密閉される感じがあるのは否めません。

また、ANCを有効にするとバッテリー持ちは短くなるので、一日のどのタイミングで使用するのか考えておきましょう。

(BOSEとAirPods Proは短時間の緊急充電も可能です)

まとめ

トリガー音の消音スペックではBOSEが圧倒的ですが、AirPods Proは装着感の快適さと使い勝手の良さが特徴的です。

SOUNDPEATS T2は手に入りやすい価格帯かつ、機能面もこの価格帯の商品としては優れています。

長期目線で考えると、BOSEとAirPods Proは買い替えたくなったらヤフオクやメルカリで高値売りできるという付加価値も。

ブランド家電は処分する時もお金になるので、「良いものを快適に使える期間」と合わせて考えると、購入を検討する余地はあると思います。

今回は「ミソフォニアのトリガー音をなるべく高レベルで消せること」この一点に目的を絞り込んだおすすめ商品でした。

ミソフォニアの人がノイキャン製品を購入検討する際、ご参考になれば幸いです。

 

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