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生きていこう。自分の欲しい「美」を探して

『ミソフォニアクラウドファンディング』実施の、バックグラウンド。

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株)美テラシー代表  活動名:Hazime 〇都内でサロン経営12年 〇SEO集客コンサルタント 〇日本で唯一のミソフォニア専門家 美容情報の発信のほか、ビジネスコンサルタント業、セミナー講師業などをしております。
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この記事では、私がミソフォニアのクラウドファンディングを実施しようと思ったいきさつと、具体的にどのようなことをしていくのか?という今後の展望についてお話します。

現在はクラファンの意見箱で、あらゆるご要望を募っている段階です。

(まだご参加いただいてない方は、ぜひご協力いただけると嬉しいです)

もしも今後、クラファンの賛同者がたくさん集まれば、ご要望のすべてを叶えることも決して不可能ではありません。

周囲との不要な軋轢をなくして、あなた自身も、周囲も、そして社会全体を良い方向に変えていくためにも、このクラファンを意義の大きいものにしたいと思っています。

ミソフォニアのクラウドファンディングをやろうと決めた3つの理由

まず、私がミソフォニアのクラウドファンディングをやろうと思った理由は3つです。

  1. 日本社会の、ミソフォニアに関する認知や理解が非常に乏しい
  2. 潜在的にミソフォニアで苦しんでいる人が、人口の20%以上いると推測される
  3. ミソフォニアの人が、快適に生きるための環境や商品が全然ない

順番に説明していきます。

日本社会の、ミソフォニアに関する認知や理解が非常に乏しい

「ミソフォニア(音嫌悪症)という言葉そのものが若い言葉で、2011年に提唱されるようになったばかりです。

  1. 特定の音が気になる、もしくは
  2. 耳障りに感じる音がすごく多いなと感じる
  3. でも、周りの人は自分が感じるほど気にしていないみたいだ

と気づいた人が自発的に調べて、「ミソフォニア」という存在にたどり着いている、というのが現状のステージだと思います。

なので、ミソフォニア当事者でない限りはまだ「ミソフォニア(音嫌悪症)」の存在すらほぼ知られていませんし、どんな風に辛いのかも理解が進みにくいです。

私はミソフォニアのクラウドファンディングを実施することで、ミソフォニアという隠れた社会問題の認知拡大に、一役買ってくれると考えています。

たとえクラファンが事例として成功しても、しなかったとしても、です

潜在的にミソフォニアで苦しんでいる人が、人口の20%以上いると推測される

これまで各国で行われた過去のアンケート調査の結果を見る限り、ミソフォニアが超マイノリティな問題ではない可能性が示されています。

ところが、ミソフォニアは多くの人が深刻な悩みを抱えているにもかかわらず、精神疾患として正式な承認を得られていません。

近年、急速に認知&理解が進みつつある「HSP」と同様に、ミソフォニアも家庭や学校・職場での理解が必要不可欠です。

特にミソフォニアは、まだ環境選択の決定権を持たない未成年者が発症割合として50%、女性が大部分を占めるので、当事者の力だけではどうにもできないケースが多いでしょう。

つまり、ミソフォニアは希少疾患でもなく、問題は深刻で、社会の協力を必要とする問題です。

人工の20%=2,000万人以上の「声なき声」が眠っている可能性があるので、問題提起と、解決に向けた行動が必要だと思います。

ミソフォニアの人が、快適に生きるための環境や商品が全然ない

一般的な製品は「生活上の安全」を確保しながら作られます。

たとえば耳栓やノイズキャンセリング製品も、ミソフォニアの人が気になってしまう「人の声」は通すように作られていたり…。

基本的には誰かが気楽に、「迷惑」の意識などゼロで発した音によって、ミソフォニアの人は非常に不快な思いをします。

聞こえる音を「気にしない」ができるのでしたら、そもそも問題にはなりません。

やはり、ミソフォニアの人にはトリガー音から自己防衛できる環境・商品が必要だと考えて、クラファン開催に踏み切ろうと決意しました。

完全ノイズキャンセルの製品を作ることは、技術的に「可能」

音響機器に詳しい、音楽関連の仕事をしている友人から聞いた話で、非常に興味深い内容がありました。

ノイズキャンセリング製品が世に出回り始めたころ、発売されたてだったSONYのノイズキャンセリングイヤフォンは、ほぼ無音になるほどノイキャンが強力だったため、(安全性を考慮して)調整が加わったそうです。

私自身も8年ぐらい前、発売初期のBOSEのノイズキャンセリングイヤフォン「クワイアット・コンフォート35」を試した時に、未体験の「音がなくなる世界」に感動しました。

(1年半くらい愛用して、コードが断線してお陀仏になりました。有線イヤフォンあるあるです)

要するに、発売当初でメーカー側もノイズキャンセリングの適切な「さじ加減」が掴めていなかった時期の製品は、ノイズキャンセリング機能が超強かったのです。

ノイズキャンセリングは理論上、消せない音はないので、ミソフォニアの人に適した製品が出れば、随分生きやすくなるのになと思います。

ノイキャンの強さに法的な「禁止」は今のところ設けられていないので、音響メーカーさんの協力が得られれば、実現できる夢かもしれません。

ミソフォニアクラファン 意見箱の集計結果

2021年4月8日現在、設置後2週間で70名の方からご回答いただいている状況です。

(ご協力いただいて、ありがとうございます。)

クラウドファンディングには、主に2通りの進め方があります。

  1. どんな製品を作るのか先に決めて、賛同してくれる人を募るパターン
  2. まずは資金を集めてから、製品づくりに協力してくれるメーカーさんなどを探す

製品を作るための「知識」「スキル」や「人材」「設備」などのリソースは一通り揃っている、でも資金が足りないというケースは①の方式で進んでいきます。

私は今回②の方式で行ってみようと考えているわけですが、手を挙げてくれるメーカーさん探しも同時に行っていくことになりますね。

例えば「ヘッドフォンなどの音響機器」と、「耳栓」では専門のメーカーさんが異なるので、まずは人脈を作るところからのスタートです。

(人脈構築は苦手な方なので、どうしようかな…と悩んでます)

明確にニーズがある製品だと事前に分かっていれば、(メーカーさんにも「売れる」というメリットがあるので)協力的に動いてくれる関係者もおのずと増えます。

(この意見箱がどのくらい広がってくれるのか?というのも、クラファン成功にはきっと大きく関係することでしょう)

「オンラインコミュニティの運営」「教育コンテンツ」「本の出版」あたりは、資金があれば私の知識と出版社、動画編集の外注さんなどで進めていける企画かもしれません。

まだまだご意見・ご要望の募集は継続していきますので、今後も進捗をご報告します。

Twitterやブログなどをされている方は、ご自身のアカウントでこの記事をシェアしていただけると大変ありがたいです。

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