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ミソフォニア(音嫌悪症)は本当に治せる?治せない?【断言。治せます】克服者が治す方法を解説。

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株)美テラシー代表 ミソフォニア専門家。 6歳の時にミソフォニアを発症した、ミソフォニア歴34年の当事者です。 2021年からは、美容情報サイトから刷新して、ミソフォニア問題の認知を広げ、ミソフォニアの苦悩を解消するための情報発信を行っています。
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先日ミソフォニアのオープンチャットに参加して、過去ログを可能な限りさかのぼって、参加者さんたちのやり取りをじっくりと観察しました。

「ああそうなんだ」と気づいたのが、ミソフォニアは治せないという大前提で話が進んでいることです。

ミソフォニアは全然治せます。不快な音が不快に感じなくなれば、「ミソフォニアが治った」ということで間違いないですよね。

今回はあなたがミソフォニアを治すために、いったい何が必要なのかをお伝えします。

「ミソフォニアは治らない」と思い込んでしまう原因

ミソフォニア(音嫌悪症)の人は、失敗体験を数えきれないほど抱えているからです。

  1. 嫌な音と遭遇する
  2. 反射的にイライラする
  3. また嫌な音を聞くたびにイライラ
  4. 理性でイライラを抑え込むまでで精一杯

ここから先に進むことができず、負の感情をグルグル回してしまうことで、「どうすることもできない」という強い自己暗示をかけてしまっています。

この強力な「どうにもならない」を、不快な感覚と遭遇するたびに念じていると、潜在意識にまで刻み込まれます。

つまり、自分の中で「不快感の克服は無理なのが常識だ。我慢するか、逃げるしかない」という根幹の思考回路が出来上がってしまうんです。

ミソフォニアを治すために、これから変えていくべき5つのこと

ミソフォニアは条件反射の一種なので、条件反射の書き換えにさえ成功すれば、「嫌な音」だという感覚そのものが起こりません。

具体的な内容に言及すると膨大なボリュームになってしまうので、今回は要素に絞り込んで5つお伝えします。

間違った思い込みを、事実から学んで手放す

たとえば「音の不快感を感じないなんて無理」「自分の頭はおかしくなってしまったんだ」といった捉え方は、事実と異なります

私がいくら「そうではないんですよ」と教えても、「そんなはずはない」とあなたの潜在意識が根底から否定することでしょう。

ですが、事実=実体験で目の当たりにすれば、話は別です。

体験に勝る学びはないので、「ずっとこう思い込んできたけれど、実際は違うのかもしれない」と思い込みが揺らぎ、何度も事実を確かめることで思い込みは消え失せます。

トカゲ脳に「この条件反射は必要ない」と再学習させる

トカゲ脳(=自律神経脳)は、心身のあらゆる自動反応を司る場所です。

反射的に出る負の感情を弱めることに成功すれば、「特定の音でイライラする」という条件反射も弱めていけます

トカゲ脳は効率化の天才なので、「無意味な条件反射」なんだと脳に再学習さえさせられれば、負の感情を発しない状態に戻せるのです。

自己理解ワークを深めて、ミソフォニア感情と本心の感情を明確に区別する

よくあるのが「もう、嫌な音を出す人が憎くて憎くて気が狂いそう」という意見。

これは「嫌な音で反射的に感じるミソフォニア感情」と「自分の本心」を明確に区別できず、ゴチャゴチャにしているからです。

自分の感情を掘り下げていく自己理解のワークを実践してみると、「自分の本心」と「ミソフォニア感情」に全く繋がりがないことに気がつきます。

自分の中で「ミソフォニア感情」と「本心の感情」を自覚して区別できれば、自らイライラ地獄に転落していくループに陥りません。

被害者意識を徹底的に手放す

世の中には一定割合「悲劇のヒロイン」になっている自分がかわいそうで、そんな自分が心地よいと感じる属性の人がいます。

人それぞれの価値観なので、私がそれに干渉するつもりはありません。

ただし、ミソフォニアを治したいのでしたら被害者意識からは抜け出すべきです。

「ミソフォニアを治す」というゴール設定に決めなかった場合、ことあるごとに自分の軸がブレブレになって、嫌な音の捉え方が再びおかしくなってしまいます。

無自覚のストレスを、もっと慎重に扱う

「今は楽しいこと多いし、気持ちもポジティブだから平気」は、トカゲ脳にとって全然平気ではありません。

脳は楽しいことも、感情的に辛いことも、区別なく負担(ストレス)に感じています。

ミソフォニアはトカゲ脳にとってのストレスによって悪化・進行するので、自分の脳にとっての「ストレスの意味」を正確に理解して、適切なストレス管理をしましょう。

まとめ

ミソフォニアを治すための「努力」は、方向性を間違っていると一向に良くなりません。

ミソフォニアのオープンチャットでは、心のことや、脳のことを全然学んでいないど素人同士で慰め合いをしていました。

もちろん、それでミソフォニアは治るわけがありません。

私はおよそ10年間くらい、不快な音を避けられる環境で生活できましたが、それだけでは一向に症状が良くなりませんでした。

どんなに気分の良い時でも、嫌な音と出くわしてしまったら一瞬で全部台無し

セミナーや映画館に出かける時も、気になる音を出す人とたまたま遭遇しなければ胸を撫で下ろす

不快な音から徹底的に「逃げる」だけを10年間続けた結果は、そんな生活でした。

もっと早くミソフォニアと向き合う勇気が出せていたら、もっと楽しい10年間を過ごせていたはずなのになぁ、と後悔しています。

ミソフォニア問題と向き合うのをなるべく避けたい、向き合いたくないと思う人の気持ちも、よく分かりますよ。

「失敗体験の繰り返し」で止まってしまうと、タブーのように、自分が問題について考えること自体をためらうようになりますからね。

実際はトカゲ脳の条件反射をコントロールすれば、ミソフォニアを治せますので、「できっこない」の思い込みを「できるのかも」に変えてもらえたらと思います。

 

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