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人間関係は、数よりも『深さ』にこだわったほうがいいんでない?

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株)美テラシー代表 ミソフォニア専門家。 6歳の時にミソフォニアを発症した、ミソフォニア歴34年の当事者です。 2021年からは、美容情報サイトから刷新して、ミソフォニア問題の認知を広げ、ミソフォニアの苦悩を解消するための情報発信を行っています。
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ミソフォニアの悩みを抱えていて、他の精神疾患でお薬の服用もされているご相談者から、

「高校時代からの親友が、だんだんと私に差別的な発言をするようになったんです。

私は障がいがあって、薬も服用しているんですが、いつごろからか『わたし薬飲んでる人って、顔見ればわかるんだよねー』とか、見下すようなことを言うようになって。

ずっと我慢してたんですけど、この前LINEのグループから抜けることにしたんです。

寂しい気持ちもありますけど、でもこれで良かったのかなって」

こんなことを打ち明けられました。

お話を伺っていて、そもそもそれって親友なのかい?と聞きたくなりました。

確かに高校時代は親友だったのかもしれません。

でもお互いの生活環境が変われば、次第に価値観も変わっていきます。

差別的な発言をする元親友の人の心の方に、何か問題があるんじゃないかと思いました。

元親友の人ご自身が、誰かからマウンティングをとられているのかもしれません。

もしくは劣等感の裏返しで、ハンディキャップがある人のことを、あざ笑いたい心境になっていたのかもしれません。

まぁでも、そんな相手の事情なんてどうでもいいことで、人間関係って選べるならどんどん選んでしまって構わないと思うんですよね。

人生の時間は限られてますから、考え方の合わない人と無理に合わせて時間の無駄を積み上げる位なら、

尊敬できる価値観の友人を持って、とことん深く分かり合えれば、それでいいんじゃないでしょうか。

別に喧嘩だってしたっていいと思うんですよね。

お互いがお互いの関係をより良くしていこうという根底の共通認識があるならば、喧嘩をしても悪い関係性には行きっこないと思うので。

それに、これは「学校」という制度があるからかもしれませんが、どうして同じ年齢の人たちで固まって友達にならなきゃいけないんでしょうか。

自分が「この人すごいなぁ」と思う人と仲良くしていた方が、毎日充実した気持ちで過ごせると思うんですよね。

だからもっと自分勝手に人間関係を作ってもいいと思うし、親友じゃなくなった人のことを、親友だと思い込み続けなきゃいけない理由もないと思います。

ましてや友達の数が少ないことで悩む必要なんて一切ないし、これからいくらでも新しい人間関係を築きあげていければ、それで全然良いのでは。

新しい環境に飛び込んでいく度胸だけは、必要かもしれませんね。

だから友達は、今の自分の価値観に正直になって、妥協せずに選ぼう!というお話でした。

 

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