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僕がミソフォニアを隠して付き合った人から言われた、とても「冷たい」と感じて、でも納得したひとこと

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株)美テラシー代表  活動名:Hazime 〇都内でサロン経営12年 〇SEO集客コンサルタント 〇日本で唯一のミソフォニア専門家 美容情報の発信のほか、ビジネスコンサルタント業、セミナー講師業などをしております。
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今回は、僕が20代前半の頃に3年間付き合った、年上の人から言われた、とてもショックを受けて、でもそうだよなと納得してしまった言葉についてお伝えしてみようと思います。

当時はまだミソフォニアと言う言葉そのものがありませんでしたが、僕は「特定の音でイライラする」と言うことを、相手に隠したまま付き合い始めました。

でも、苦手な音を聞くたびに頻繁に僕の機嫌が悪くなるので、隠し続けるのが難しくなってしまったんです。

相手にも不思議がられるし、仕方なく、なぜ機嫌が悪くなってしまうのかを正直に打ち明けたところ、相手からは

「そういうのがあるなら、付き合う前に言って欲しかった。もし知ってたら、自分は付き合わなかった」

と率直な意見を突きつけられました。

僕はそれを聞いて強いショックを受けたのですが、もし反対の立場だったら同じことを思っただろうし、こう言われて当然だよなと思いました。

付き合った相手は、僕との付き合いに余計な厄介事は求めていなかったと思うので、こういわれてしまっても仕方がないと思います。

きっと相手は、僕が「普通の感覚の人」だと思っていたからこそ付き合ってくれたんだと思うので、大事なことを隠して、騙していた僕の方が悪いと思ったからです。

その人と付き合っていた時、「自分だって音出してるじゃん」と指摘を受けて、確かにそうだと思って、反論できなかったと言うこともありました。

でもそういうことじゃないんだ、自分が音を出す・出さないとは無関係にイライラが湧いてしまうんだと言うことを伝えましたが、理解してもらえるわけがありませんよね。

自分がどんなに理不尽だと感じても、同じ感覚を持たない相手からすると「なんだよその自己中心的なのは。意味わかんねー」としか思ってもらえないからです。

当時付き合っていた人は、嘘もつくし、全体的にドライなところはあった人だと思いますが、今振り返ると「まぁ、あれが普通の感覚だよな」と納得はします。

今回の話とは関係ありませんが、その人と喧嘩をしたときに

「他の人は長く付き合っていると空気のような存在になるけれど、お前はそうならない。別の部屋にいても、『居る』って言う感覚がする」

と言われて、「何だよそれは」と思って、どうしていいのかわからなくて困ったことがあります。

最終的には、僕が意地を張って、自分が不機嫌になる理由にもっともらしい言い訳をつけて、相手を責めてしまって、相手が呆れて破局すると言う結末に至りました。

僕のように愚かな事は、ミソフォニア当事者の人にやって欲しくないなと思ってます。

相手からしたら「迷惑」な感覚をこちらが持っていて、受け入れるとはいかなくても、即座に距離を置かれない分だけ、相手は優しいのかもしれませんからね。

ではでは、今回はここまでです。

過ぎ去った過去が、僕に悪さをしでかすことはありませんが、思い出すと実に複雑な気分にさせられます。

 

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