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僕が学生時代に「自分は変だ」と気づきながらも、精神科の受診を拒んだ理由

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株)美テラシー代表  活動名:Hazime 〇都内でサロン経営12年 〇SEO集客コンサルタント 〇日本で唯一のミソフォニア専門家 美容情報の発信のほか、ビジネスコンサルタント業、セミナー講師業などをしております。
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今回は、少々重い話かもしれません。

僕が中学生の時(25年も前ですね)、両親から精神科の受診を勧められて、なぜ「いやだ!」とはねつけたのかをお話ししようと思います。

理由はたった一つで、自分が「普通」じゃないということを、認めたくなかったからです。

最近でこそ「人それぞれの普通」を認めるのが時代の「本流」になっていると感じますが、それはまだまだ近年の話で、25年前はそうではありませんでした。

自分の音の聞こえ方が、なんだか他の人と違うみたいだと薄々気づきながらも、

「自分はまともだ、異常者じゃない」

と反発する気持ちが強くて、「普通の人間ではない」というレッテルを貼られるのが、怖いと感じてました。

当時はまだ、美容師になるつもりは全くなかったので、

高校は進学校へ進学→大学→良い会社で働く

この「普通の幸せロールモデル」から外れてはいけない、という意識が強かったんだと思います。

今振り返ると、もともとセクシャリティの悩みもあったので、

「普通」のレールに乗ることそのものが、自分にとっての幸せに向かう道ではなかったと理解できます。

でもそれは、ここ数年色んなことを学ぶ過程で、価値観がだんだんと変わっていった今だからこそ思うことです。

僕は小学校に入ったときにはもうミソフォニアだったにもかかわらず、

「他人は自分と同じ音の聞こえ方をしている」

少なくとも7年間ぐらいは信じていましたから、

情報がなければ、問題を自覚することすら難しいのかもしれないな、と思います。

最近は、ミソフォニア歴が僕よりも長い人とつながることも増えてきました。

やはり過去の僕と同じように、葛藤を抱えながら「普通」であろうと努力し続けていた人ばかりです。

もし病院の診察を受けても、心理療法や投薬治療でミソフォニアが良くなるわけではありません。

(やるべき事は、他にあります)

それよりも「自分が普通ではない」と言う事実を認められない葛藤の方が、僕にとっては辛かったです。

もっと違う形で、早く受け入れることができていたら、もう少し生きやすかったのかなと思うので、

自分の感覚は普通とは違う。
だからどうする?
どうすれば幸せになれる?

せっかく葛藤をするのであれば、HOW(どうやれば?)を考える方が、よほど生産的なんじゃないかなと思ってます。

講座内では「どうやれば?」を惜しみなくお届けできる体制をご用意していますので、どうぞご期待くださいね。

今回の内容はここまでです^^

 

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