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ホワイトノイズの活用で、ミソフォニアの不快感をブロックする対処法。音ストレスのない環境構築への第一歩。

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株)美テラシー代表 ミソフォニア専門家。 6歳の時にミソフォニアを発症した、ミソフォニア歴34年の当事者です。 2021年からは、美容情報サイトから刷新して、ミソフォニア問題の認知を広げ、ミソフォニアの苦悩を解消するための情報発信を行っています。
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ミソフォニア(音嫌悪症)で感じる耐えがたい不快感は、回避に徹するのが基本です。

しかしミソフォニアの引き金となる音(トリガー音)は、耳栓で十分に防げない場合もあります。

そこで、ミソフォニアの不快症状をもっと減らすために有効なのが、ホワイトノイズと呼ばれる音を活用すること。

今回はホワイトノイズの他にも、不快な音に対するアーマーとして使える、2種類のノイズを視聴できるようにしました。

具体的な活用シーンも記載しますので、不快なミソフォニア症状の自己防衛にぜひ役立ててください。

そもそも、ホワイトノイズとは?

ホワイトノイズは、「シャー」というやや鋭い音で聞こえる、テレビの砂嵐に似た音です。

ホワイトノイズのサンプル視聴はこちら(10分)⇓

なぜホワイトノイズは、ミソフォニアの不快な音をブロックしやすい?

ホワイトノイズを聞くと、ノイズが頭の芯まで入ってきて、意識がおのずとホワイトノイズに集中します。

これは、ホワイトノイズが単にトリガー音から気を逸らすだけではなく、2つの性質があるからです。

①音波のヘルツ数の幅が広い

ホワイトノイズは、人の耳で聞こえるほぼ全ての音域の音で作られており、そのうえ全ての音が同じボリュームです。

そのためホワイトノイズには、人の声(中音域)~金属の触れ合う音(甲高い音)まで、あらゆる種類の音をかき消しやすい特性があります。

②ノイズキャンセリングに似た作用が働く

ノイズキャンセリング機器で音が聞こえなくなるのは、「真逆の波長の音波」を発することで特定の音を相殺するからです。

理論上はミソフォニアのトリガー音も打ち消せます。

しかし(残念なことに)、ノイキャン機器には生活安全上の理由で「必要な音」が聞こえるように、調整が入っています

そしてホワイトノイズは全音域で構成された音なので、ノイズキャンセリングの条件「逆位相の音」が部分的に成り立つのです。

つまり「自分の耳に音は聞こえているけれど、特定の音を認識できない」という状況を意図的に作り出しやすくなります。

※トリガー音の相殺には、トリガー音と同じ~それ以上の音量のホワイトノイズが必要です。

ホワイトノイズのデメリットと、それを補てんする「ピンクノイズ」「ブラウンノイズ」

ホワイトノイズは、多くのミソフォニアトリガー音を防ぎやすい反面、あらゆる音が聞こえにくくなるのが難点です。

それに、ホワイトノイズは音がとがっているので、長時間聞いていると疲れてしまう人もいることでしょう。

もう少し「柔らかい音」を聞いていたいときに役立つのが、ピンクノイズとブラウンノイズです。

ピンクノイズとは?

ホワイトノイズをベースにして作られており、ホワイトノイズよりも3ヘルツ(3オクターブ)低い音域のノイズです。

ピンクノイズのサンプル視聴はこちら(10分)⇓

ピンクノイズは別名「1/fノイズ」とも呼ばれ、リラクゼーション効果を得やすいという特徴があります。

ブラウンノイズとは?

3つのノイズのうち、最もソフトな耳あたりの音で、周波数(Hz)が低いノイズです。

ブラウンノイズのサンプル視聴はこちら(10分)⇓

ホワイトノイズやピンクノイズと比較して、音を打ち消す度合いは低めですが、長時間聞いていても脳が疲れません

ホワイトノイズ・ピンクノイズ・ブラウンノイズが打ち消しやすい音の一覧表

ホワイトノイズ ピンクノイズ ブラウンノイズ
ハイヒールの足音 上の階の足音
金属音 咳払い 壁越しの話し声
くしゃみ 大人の話し声
車のアイドリング音
鼻すすり タイピングの音
子どもの声 クリック音
ペンのノック音
咀嚼音(ボリボリ系)
咀嚼音(クチャ系)
壁越しのテレビの音
麺をすする音

トリガー音の不快さには個人差がありますので、あくまで一例です。

ホワイトノイズでほとんどの不快音を消せますが、「音がシャープすぎて寝れない」「落ち着いた音を聞いていたい」という時はピンクノイズやホワイトノイズが活躍します。

ミソフォニアの人がホワイトノイズを効果的に活用する方法

イヤフォンやヘッドフォンをしているのでしたら、ノイズよりも音楽を聴いている方がよほど楽しいです。

周囲に事情を理解してもらう必要がある時には、「ノイズを流しても良い」という許可を得た方が良いでしょう。

でないと、周囲からは単なるワガママ・非常識だと思われてしまいかねません。

食事中

そもそもミソフォニアを発症してしまった人は、「家族と一緒の食事」そのものを避けるのがベスト。

なぜなら、同じ不快な体験を繰り返すことこそが、ミソフォニア症状を悪化・進行させるからです。

外出先の食事など、耳栓では対策として不十分な時にホワイトノイズを流すことで、トリガー音を聞かずにやり過ごせます。

学校のテストや、職場でのトリガー音の回避対策

ミソフォニアの重症度があがるほど、小さなトリガー音でも極端な感情を抑えられなくなります。

(※重症度はミソフォニア診断テストで、ある程度まで自己診断が可能です)

特に、集中力が必要な筆記テストや音楽を流しにくい職場環境では、事情を理解してもらったうえでノイズを流す許可をもらいましょう。

⇒ミソフォニア症状の伝え方(作成中)

部屋にホワイトノイズ発生器を設置するメリット

私の部屋には、2種類のノイズ発生器が置いてあります。

一つはこちらです。

 もう一つはこちら。

ホワイトノイズやピンクノイズのほか、雨音や自然の音など、色々なリラクゼーションの音が流せます。

レビューを見ると、ミソフォニアでなくとも、隣人や近所の騒音に対する自衛策として、ホワイトノイズマシンを購入する人が多いようです。

ホワイトノイズマシンは、24時間途切れずにノイズを発生させてくれるのがメリット。

なまじ静寂だと、ミソフォニアの耳は音を探してしまうので、生活音にノイズを積極的に足していくのがおすすめの対処法です。

ノイズマシンは小型で場所も取らないので、「耳を覆う系」以外の対処法を講じたい方にもおすすめします。

まとめ

ホワイトノイズのDLはこちら(Googleドライブ・10分)

ピンクノイズのDLはこちら(Googleドライブ・10分)

ブラウンノイズのDLはこちら(Googleドライブ・10分)

ミソフォニアで感じる不快な音への基本スタンスは、回避に徹することです。

ミソフォニアは音への耐性(慣れ)を得られないので、我慢すれば我慢した分だけ症状が悪化します。

ミソフォニアの症状は「出て当たり前の音」に反応してしまうので、音を出す相手に「やめてくれ」と頼むのも、あまり賢い交渉ではありません

なぜ「嫌だ」と感じるのか、相手が理解できなくて、自分でも矛盾を感じる要求を頼むと、罪悪感を感じてしまうだけです。

自分も他人も悪くないので、「音を不快に感じるという事実」だけはありのまま受け入れて、まずは自衛に徹しましょう。

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さらに具体的なノイズの活用方法についても配信しているので、お役に立つかもしれません。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

 

 

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