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私が好きな小説④著者:平野啓一郎『マチネの終わりに』

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株)美テラシー代表 ミソフォニア専門家。 6歳の時にミソフォニアを発症した、ミソフォニア歴34年の当事者です。 2021年からは、美容情報サイトから刷新して、ミソフォニア問題の認知を広げ、ミソフォニアの苦悩を解消するための情報発信を行っています。
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こんばんは、美テラシーの角谷です。

今回は『マチネの終わりに』で小説アウトプットをさせていただきます。

この作品は映画化もされているので、ご存じの方も多いのでは?

原作はストーリーが「長い」ことで有名で、確かに読み応えがある長編の大作でした。

美容室のお客様には「このへんは読まれると恥ずかしいので、読まないでください」とお願いしてるんですが、逆に読もうとします…。

「男の人なのに、感情的なアウトプットしてて驚きました」と、なんとも不思議な感想をいただき、また複雑な気分に。

それでは、今回もご興味ある方だけご覧ください。

小説アウトプット『マチネの終わりに』

胸を締め付け続ける苦しさは、もはや愛の残像を残した悲哀。

運命は二人を拒み続け、言葉のない旋律だけが無限のような隔たりをかろうじてつなぐ。

誰しも、心を託せる場所があってこそ強くいられる。

どんなにか細い糸であろうとも、心のつながりを信じ続けることでしか自分を保てない。

他人にくべた優しさという名の薪は、あきらめようとする自分を温め続ける。

大切にしたいものも、生きたい未来像までもが一致していた二人。

でも意地悪な運命は、二人に全く別々の幸せを与えようとする。

手放すことができない幸せに縛られても、あきらめきれないもう一つの幸せが涙を流し続ける。

誰かが不幸になると知っていながら、もう一度思い描いた道へと戻れる?

お互いが、たった一人に言いたい言葉を伝えられなくて、多くの人から賞賛を浴びている。

賞賛と栄光のシャワーは、また動き出そうとする素直な本心へ蓋をしてしまう。

自分を壊すまで他者に愛を与え続けた二人は、最後のひとかけらになってからようやく再開を果たす。

遅すぎた再会は、二人にすべてを受け入れつつすべてを捨てる覚悟を求める。

どんな瞬間でも、心の中にはあなたがいた。

あなたがいる心のままで、過酷な宿命を受け入れてきた。

もう逃れられない宿命には抗わないし、これも自分だと認めながら歩く。

きっと二人はわかっている。一番苦しい道を選ぶことこそ、心願を叶えるために残された唯一の道だと。

これできっと最後のチャンスだから、重すぎる過去をお互いに手渡してみよう。

きっとお互いにとって重さとは、かけがえのない価値を持つ存在だから。

互いに貫いてきた孤独と美学、貢献と純情を等価交換することで、きっと新たな情熱へと昇華する。

 

 

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