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新『美テラシー』は『美容&ミソフォニア特化情報サイト』へ生まれ変わります

このブログ『美テラシー』は、2020年まで主に美容情報を発信するブログとして運営されてきました。

2021年からは、代表・角谷がミソフォニア(音嫌悪症)であることを公表し、ミソフォニアで悩む方のための専門サイトとして生まれかわります。

 

誰にも理解されない

 負の感情を抑えられない

 人間関係を壊してしまう

ミソフォニアの症状辛さと複雑さは、ミソフォニア当事者でないとなかなか理解しづらいものだと思います。

自分の感覚を人に説明しても「気にしすぎ」「神経質」「細かい」と捉えられてしまって、やるせない気持ちになった経験がある方も多いのではないでしょうか。

ミソフォニアの苦しさは単なる「生きづらさ」で語れるようなものではなく、当事者でない人の想像を絶するほどの苦悩を伴います。

どうすればミソフォニアのストレスが根本改善に向かうのか、ミソフォニアを知って、もっと深く自分を知ることで、対処法の糸口を見出していただければ幸いです。

ミソフォニアとは?

通常は他の人が注意を払わないような音(咀嚼音や足音など)に対して、ネガティブかつ強烈な感情を、反射的に感じてしまう症状です。

不快感の引き金となる音(トリガー音)の種類は多岐にわたりますが、直接的・もしくは間接的に人間の介在する音であるという共通点があります。

なおミソフォニアは英語でmisophoniaと記載され、別名音嫌悪症(おとけんおしょう)とも呼ばれます。

「ミソフォニア」という言葉の認知はここ数年で拡大しつつありますが、潜在的な発症者の人数やくわしい研究は、世界的にみても正確に把握されていません。

⇒ミソフォニアのもっと詳しい説明はこちら

⇒ミソフォニア最新のメカニズム

ミソフォニア17のセルフチェックリスト

現段階で有益なミソフォニアの研究データは少なく、症状への理解がある専門機関も見当たりません。

なのでミソフォニア当事者であり、なおかつ自分の状態を客観観できる人間の情報が最も信頼に値する情報ソースと考えます。

そして「私個人の感覚を言語化したもの+徹底リサーチしたデータ」をもとにして、17項目のミソフォニアセルフチェックリストを作成しました。

  1. 音の大きさに関係なく、不快感を感じる音がありますか?
  2. 考える間もなく、反射的に不快感が来ますか?
  3. ノイズキャンセリングの効果をあまり感じませんか?
  4. 特定の音に不快感を感じるようになったのは、6歳以降ですか?
  5. 嫌な音を我慢していると、身体に力が入ったり、逃避する行動を取りたくなりますか?
  6. 心の広さで許容できる音と、気になる音に対する感覚は全く別だと感じますか?
  7. 音を出す相手との心理的な距離感の違いで、不快感の度合いは変化しますか?
  8. 休息が十分にとれている状態の時でも、特定の音に対して反応しますか?
  9. 誰しも「うるさい」と感じる音(工事の音など)には、反射的な怒りを「感じません」か?
  10. 自分が出す音で、耐えられない音はありますか?
  11. 不快感を、頭の中で何度もグルグル考えて疲弊してしまいますか?
  12. 耳栓をしているときでも、耳鳴りが聞こえますか?
  13. あくびや貧乏ゆすりなど、音以外の視覚的な要素にも反応しますか?
  14. 咳や咳払いなどの音は、「風邪をうつされそう」とは別で「音そのものが嫌」ですか?
  15. 咀嚼音や筆記音など、連続した不快音なを聞くと耐えがたいですか?
  16. 幼少期の記憶が、鮮明に残っていますか?
  17. いつどんなときでも、耳が音を拾っている感覚はありますか?

7割以上当てはまる方は、ミソフォニアである可能性を考慮してみましょう。

もっと詳しい全25問のミソフォニア診断テストを受けてみたい方は、こちらから無料で診断できます。

ミソフォニアが抱く、「生きづらさ」だけで語れない悲惨な悩み

よく混同されやすい聴覚過敏HSPとは、全く違う次元で生きづらいのがミソフォニアならではの辛さです。

ミソフォニアの症状は「矛盾を内包している」のだということを当事者が理解できずにいると、規範意識との葛藤でがんじがらめになってしまう可能性があります。

⇒ミソフォニアと聴覚過敏の違い
⇒ミソフォニアとHSPの違い

⇒ミソフォニアとトラウマ・PTSD

ミソフォニア特有の深刻な悩み
☑自分の感覚が、言っても相手に伝わらない

☑結婚や家族との同居生活が困難

☑周囲から嫌われて、孤立する

☑怒りの感情に思考力を奪われる

☑自己肯定感や自己評価が育ちにくい

☑殺意のような怒りの制御を求められる

☑子どもは、自分の感覚を適切な言葉にできない

☑負の感情と一貫性の矛盾で葛藤する

ミソフォニアを克服する道へとつながる、5つの方法

私自身ミソフォニアを治すために、ありとあらゆる方法を試してきました。

それを踏まえたうえでまとめると、ミソフォニア克服は6つの対処法に集約されました。

ミソフォニア克服への6ステップ
  1. まずミソフォニアを理解できる人に、話を聞いてもらう
  2. 音から身を守れる環境構築を徹底する
  3. 気にならない「雑音を効果的に聞く」
  4. 怒りに思考力を奪われない状態で、メタ認知を行う
  5. アンガーマネジメントのスキルを身につける
  6. 代償も理解したうえで、投薬療法を試す

詳しいことについては別の記事で解説しますが、嫌な音にさらされたまま、我慢を通すのは逆効果です。

わかりやすくいえばミソフォニアは「脳のエラー」のようなもので、立ち向かうのではなく考えられる脳を守る選択肢を優先してください。

ミソフォニアが「自由」と「幸せ」を得るために、まず取り組んでほしいこと

得体のしれない憎しみや焦りの感情に翻弄されて、どう考えたらよいのかわからない方へ、まずお伝えしたいのは「誰も悪くない」ということです。

あなた自身が悪いわけでも、特定の音を出す人が悪いわけでもありません。ましてや、世界を憎んだところで問題は一歩も前に進まないでしょう。

この考え方を受容できた人が次に考えるべきことは、多角的な視点を手に入れることだと思います。

ミソフォニアで発現する負の感情は、前しか見えないほど強い「思い込み」を作ってしまうので、「なぜ自分だけがこんな目に」という被害者の意識に陥ってしまいがち。

理不尽極まりない絶望感や無力感の沼から抜け出せる「多角的な視点」と「高い視座」を手に入れる方法は、別の記事(作成中)にて詳しくご紹介します。

ミソフォニアの人に適した仕事の見つけかた

私自身、美容室を独立開業するまでの10年間で6つの職場を渡り歩きました。

全てがミソフォニアのせいというわけではありませんでしたが、他人の出す嫌な音を我慢し続けていたストレスがあったのは確かです。

今はインターネットが普及したことにより、ミソフォニア持ちの人がストレスを感じにくい働き方の選択肢が、飛躍的に増えました。

⇒ミソフォニアに向いている仕事と仕事中の対処法

ミソフォニアに関する研究

ミソフォニアの有意な研究データは国内にはほぼなく、海外の研究データもあまり多くはありません。

研究データから紐解けるミソフォニアの現状と実体を、ミソフォニア歴34年の当事者である私の考察とあわせてお届けします。

⇒ミソフォニアの有病率

⇒ミソフォニアの研究・論文などについて(作成中)

ミソフォニア専用セッションを実施中

代表の角谷自身が、ミソフォニアの悩みを克服してきたプロセスを体系化させた個人セッションを提供中です。

あなたの現状をじっくりとお聞きしたうえで、現状の問題と課題を明確化して、当面のゴールに向かうための具体的な方法をご提案します。

⇒ミソフォニア専用個別セッション『Misophonic Session』の詳細はこちら

ミソフォニア当事者である美テラシー代表のプロフィール

このサイトを運営する代表・角谷の詳しいプロフィール、ミソフォニア問題と向き合う決意をした理由などはこちらからご覧いただけます。

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