「ラスティーク ディープセラムシャンプー リペア」(通称「ラスティークシャンプー」)は、アミノ酸系よりも髪の補修効果が高いと言われるPPT系という種類の洗浄剤が使われたシャンプーです。
PPT系シャンプーとは、タンパク質由来の洗浄成分をメインにしているシャンプー。髪はタンパク質が95%ですから、どれだけ髪との相性が良い成分なのかは、想像しやすいのではないでしょうか?
そして徹底的な全成分解析の結果、「美容液シャンプー」の名前に負けない成分構成でした。
今回は、当ブログでも口コミレビュー記事を書いた「ラスティークシャンプー」全49成分をどこよりも詳しく分かりやすく、完全解析していきます。
ラスティークディープセラムシャンプーリペア全49成分解析
こちらの項目では、「ラスティークディープセラムシャンプーリペア」に配合された全49成分それぞれの効果を表にまとめました。その後4つの項目別で、詳しくわかりやすい成分解析を行っていきます。
- 洗浄成分
- ヘアケア成分
- 頭皮ケア成分
- アンチエイジング成分
表示成分名 | 効果とはたらき |
水 | ベースとなる水。 |
ココイル加水分解コラーゲンK |
ペプチド系界面活性剤。髪の補修効果&頭皮の若返り成分。
|
コカミドプロピルベタイン | 低刺激な両性界面活性剤。キメの細かい泡を作る。 |
コカミドDEA | ノニオン界面活性剤。とても低刺激な洗浄剤の一つ。 |
ココイルメチルアラニンNa | 保湿効果の高い、低刺激な洗浄剤。 |
ココイルグルタミン酸2Na | アミノ酸系洗浄剤の中で、最も洗浄効果のある成分。 |
デシルグルコシド |
オリゴ糖由来の界面活性剤。硬水でも泡立ちが良く低刺激。
|
グリセリン | 天然油脂由来の保湿成分。 |
ソルビトール | 糖質系保湿成分。髪と頭皮の保水力を上げる。 |
スクワラン | サラサラな使用感を与える天然油脂成分。 |
アルガニアスピノサ核油 | 髪を切れにくくする&頭皮のアンチエイジング効果。 |
ツバキ種子油 | 髪への吸収率がとても高い、保湿オイル成分。 |
加水分解コラーゲン | 髪にしなやかさを戻す補修効果&頭皮の抗老化。 |
加水分解ケラチン(羊毛) | 髪の毛に最も近いタンパク質成分。弾力を回復させる。 |
加水分解シルク |
サラサラ感が特徴的な髪の補修成分。頭皮のバリア機能回復効果も。
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白金 | ビタミンE以上の抗酸化力を持つ成分。 |
ヒアルロン酸Na | 髪と頭皮の保湿効果。髪はサラサラ感がアップする。 |
プラセンタエキス |
アミノ酸類やビタミン類などを非常に多く含む。髪と頭皮のアンチエイジング効果。
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フラーレン |
強力な抗酸化成分。コカミドDEAなどと相乗効果を出す。
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レスベラトロール | ポリフェノールの一種。抗酸化作用が高い。 |
ブドウ葉/皮/種子エキス |
カテキンやポリフェノールを多く含む、抗酸化&抗糖化成分。
|
セラミドEOP | 健康毛に備わっている、水を弾く力を回復させる成分。 |
セラミドNP |
脂肪酸を含まないセラミド。髪のバリア機能を上げる効果。
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セラミドAP |
脂肪酸を含むセラミド。セラミドは強力な補修効果&高価なヘアケア成分。
|
コレステロール | 髪のゴワつきをケアして保水力を上げる効果。 |
加水分解コンキオリン | 真珠貝から取れる成分。弱った髪を強くする効果。 |
ポリクオタニウム-51 | 髪と頭皮の保湿&静電気防止作用がある成分。 |
(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー |
別名リピジュア。切れにくい髪にする&髪と頭皮の保水力アップ効果。
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カンゾウ根エキス | 頭皮のかゆみや炎症を防ぐ成分。 |
トレハロースヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド | 糖質系成分。静電気防止効果が高い。 |
クエン酸 | PH調整剤。 |
フィトスフィンゴシン |
色々な肌荒れを防ぐ、脂質成分。主にスキンケアに用いられる。
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キサンタンガム | 製品にとろみを出す成分。 |
カルボマー | PHを調整しつつ製品にとろみを付けられる成分。 |
BG | 保湿&製品の防腐効果をもつ溶剤。 |
マルトシルシクロデキストリン | 頭皮の保湿効果&製品の安定化作用。 |
シクロデキストリン | 環状オリゴ糖。製品の安定化&粘りを出す成分。 |
マルトース | 製品の安定化&髪にツヤを出す効果。 |
コカミドMEA | 泡立ちを良くしつつ、製品のとろみを出す成分。ヤシ由来。 |
ココイルアルギニンエチルPCA |
サトウキビやトウモロコシから取れるアミノ酸系保湿成分。ばい菌の繁殖を防ぐ効果も。
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ラウロイルラクチレートNa |
乳化剤。3種類のセラミドと一緒に配合することで「セラミドプレミックス」になり、ケア効果がアップする。
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PVP |
別名ポピドン。製品の安定化剤。スキンケア製品によく使われる。
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ポリクオタニウム-10 | 滑らかな髪にする&静電気防止の効果。 |
ペンテト酸5Na |
キレート作用(金属イオンの悪影響をなくして、製品を安定させる効果)
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炭酸水素Na | PH調整剤。 |
エタノール | いわゆるアルコール。溶剤。 |
メチルパラベン | 防腐成分。 |
フェノキシエタノール | 抗菌・防腐効果。 |
香料 | 製品の香りづけ。 |
ラスティークシャンプー成分解析①洗浄成分は?
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- ココイル加水分解コラーゲンK
- コカミドプロピルベタイン
- コカミドDEA
- ココイルメチルアラニンNa
- ココイルグルタミン酸2Na
- デシルグルコシド
- コカミドMEA[/su_note]
ラスティークは、よくある「アミノ酸系シャンプー」とはかなり洗浄成分が異なります。なぜなら傷んだ髪をケアするために一番大事なのは、何よりも洗浄成分の中身だからです。
解析の結果、ラスティークシャンプーは総じて徹底した低刺激処方となっています。
①ココイル加水分解コラーゲンK
名前のとおり、コラーゲンを加水分解して作られる洗浄剤です。穏やかな洗浄効果とともに、しなやかでうるおいがある髪に補修する効果を併せ持ちます。
②コカミドプロピルベタイン
アミノ酸系と並んで、低刺激な洗浄剤によく使われる「ベタイン系」洗浄剤の代表的な成分です。きめ細かなフワフワとした泡質を作れます。
③コカミドDEA
ベビーシャンプーにもよく使われる、とても低刺激な洗浄剤です。
④ココイルメチルアラニンNa
「アラニン系」と呼ばれる系統の成分で、低刺激性に加えて保湿効果の高さが特徴的な洗浄剤です。
⑤ココイルグルタミン酸2Na
アミノ酸系界面活性剤の中でも、洗浄力の高さが特長の成分です。この成分が配合されることで、アミノ酸系シャンプーのデメリット「汚れが落としにくい」を解消しやすくなります。
⑥デシルグルコシド
糖質(オリゴ糖)から作られる洗浄剤です。低刺激で泡立ちにも優れています。
⑦コカミドMEA
ラスティークシャンプーにおいては「泡立ちの良さをアップさせる」程度の力加減で使われています。ヤシ由来の洗浄成分です。
ラスティークシャンプー成分解析②ヘアケア成分の内容と効果は?
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- ココイル加水分解コラーゲンK
- 加水分解コラーゲン
- ツバキ種子油
- グリセリン
- スクワラン
- ソルビトール
- ヒアルロン酸Na
- コレステロール
- ココイルアルギニンエチルPCA
- アルガニアスピノサ核油
- 加水分解ケラチン(羊毛)
- 加水分解シルク ブ
- ドウ葉/皮/種子エキス
- セラミドEOP/NP/AP
- × ラウロイルラクチレートNa
- 加水分解コンキオリン
- トレハロース
- ヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
- ポリクオタニウム-10
- ポリクオタニウム-51
- マルトース[/su_note]
パッと見るだけでも、ヘアケア成分の種類が非常に多いです。分かりやすくするため、以下に記載した3つのヘアケア効果に成分を分類して解析していきます。
- 髪の保水力を上げて、パサパサ&ツヤをケアする成分
- 切れにくく、しなやかな髪に補修する成分
- 静電気で絡みにくく、ツヤがあってサラサラの髪にする成分
ヘアケア成分解析①髪の保水力を上げて、パサパサ&ツヤをケアする成分
[su_note note_color=”#fdd0f0″ radius=”20″]
- ココイル加水分解コラーゲンK
- 加水分解コラーゲン
- ツバキ種子油
- グリセリン
- スクワラン
- ソルビトール
- ヒアルロン酸Na[/su_note]
分類分けしてもまだ成分数が多いので、似た効果の成分を1つにまとめて解析します。
ココイル加水分解コラーゲンK/加水分解コラーゲン
傷んでゴワついた髪に、健康な髪の柔らかな手触りを取り戻す成分です。
ツバキ種子油/グリセリン/スクワラン
3つの成分は、いずれも油脂系保湿成分です。特にツバキ種子油は髪に浸透しやすく、パサついた髪をしっとりとした髪にしてくれます。
ソルビトール/ヒアルロン酸Na
糖質由来の保湿成分で、しっとり感を得やすいのがソルビトールです。ヒアルロン酸は、水分の皮膜で髪に持続性の高いツヤを出してくれます。
コレステロール/ココイルアルギニンエチルPCA
「ココイル~」はアミノ酸系の保湿成分で、髪内部のスカスカに起因するパサつきをケアします。コレステロールは脂質由来の成分で、傷んだ髪のゴワゴワ感を和らげます。
ヘアケア成分解析②切れにくく、しなやかな髪に補修する成分
[su_note note_color=”#fdd0f0″ radius=”20″]
- アルガニアスピノサ核油
- 加水分解ケラチン(羊毛)
- 加水分解シルク ブドウ葉/皮/種子エキス
- セラミドEOP/NP/AP ×
- ラウロイルラクチレートNa
- 加水分解コンキオリン[/su_note]
こちらも数が多いので、5つにまとめました。これらは、髪の深刻なダメージサイン「切れ毛」を阻止するために役立つ成分です。
アルガニアスピノサ核油
髪を引っ張っても切れにくくする効果が見込めます。髪と頭皮の両方にアプローチできる多機能成分です。
加水分解ケラチン(羊毛)/加水分解シルク
いずれも髪を作るアミノ酸(シスチン・セリシンなど)を多く含む成分です。傷みや年齢で弱った髪にハリを戻す効果があります。
ブドウ葉/皮/種子エキス
含まれるカテキンや各種ポリフェノール類は、髪に吸着してハリコシを与える作用があります。あわせて抗酸化効果も期待できる成分です。
セラミドEOP/NP/AP × ラウロイルラクチレートNa
3つのセラミドと「ラウロイル~」を合わせて配合することで、「セラミドプレミックス」と呼ばれる、相乗効果のある組み合わせになります。また、セラミドは化粧品原料としてとても高価な成分です。
加水分解コンキオリン
アコヤ貝の貝殻(パールのキラキラ感がある部位)から取れる成分です。傷んでフニャフニャになった毛先にハリを戻し、しなやかな手触りの髪に導きます。
ヘアケア成分解析③静電気で絡みにくく、ツヤがあってサラサラの髪にする成分
[su_note note_color=”#fdd0f0″ radius=”20″]
- トレハロースヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
- ポリクオタニウム-10
- ポリクオタニウム-51
- マルトース[/su_note]
トレハロースヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
舌を噛んでしまいそうな名前ですが、静電気を抑える効果が非常に高い糖質由来の成分です。
ポリクオタニウム-10/ポリクオタニウム-51
髪に柔らかな皮膜を作ることで、絡まりにくい髪にしてくれます。この「ポリクオタニウム~」から始まる成分は、ノンシリコンのヘアケア製品に配合されることが多いです。
マルトース
とろみを与えてシャンプーの品質を安定させつつ、髪にツヤを出してくれる成分です。
ラスティークシャンプー成分解析③頭皮に良い効果がある成分は?
[su_note note_color=”#fdd0f0″ radius=”20″]
- カンゾウ根エキス
- フィトスフィンゴシン
- マルトシルシクロデキストリン
- ココイルアルギニンエチルPCA
- ココイル加水分解コラーゲンK
- 加水分解コラーゲン
- アルガニアスピノサ核油
- 白金
- フラーレン
- レスベラトロール
- プラセンタエキス
- ブドウ葉/皮/種子エキス
- (メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー[/su_note]
頭皮ケア成分も、ヘアケア成分に負けないぐらい数が多いです。ここでは分かりやすく2つの効果に分類分けして解析します。
- 頭皮のかゆみや炎症を防ぐ成分
- アンチエイジング効果がある成分
頭皮ケア成分解析①頭皮のかゆみや炎症を防ぐ成分
[su_note note_color=”#fdd0f0″ radius=”20″]
- カンゾウ根エキス
- フィトスフィンゴシン
- マルトシルシクロデキストリン
- ココイルアルギニンエチルPCA[/su_note]
もともとの洗浄成分が低刺激なためか、頭皮トラブル予防系成分の配合数は少なめです。
カンゾウ根エキス
育毛ローションの有効成分として、定番になっている成分です。抗炎症効果があり、頭皮のかゆみやフケを予防します。
フィトスフィンゴシン
脂質由来の保湿成分です。主に美容液や乳液などのスキンケア製品に配合されます。
マルトシルシクロデキストリン
頭皮のバリア機能をアップさせる効果が期待できます。製品の品質を安定させる作用も併せ持っている成分です。
ココイルアルギニンエチルPCA
天然植物由来のアミノ酸系保湿成分です。カサカサからくる頭皮の突っ張り感を予防します。
頭皮ケア成分解析②アンチエイジング効果がある成分
[su_note note_color=”#fdd0f0″ radius=”20″]
- ココイル加水分解コラーゲンK
- 加水分解コラーゲン
- アルガニアスピノサ核油
- 白金
- フラーレン
- レスベラトロール
- プラセンタエキス
- ブドウ葉/皮/種子エキス
- (メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー[/su_note]
話題のアンチエイジング成分がズラリと並んでいる印象です。6つにまとめて解析します。
ココイル加水分解コラーゲンK/加水分解コラーゲン
3回目の登場になりますが、それだけ有用&多機能な成分だという証拠です。頭皮に対しては、老化を防いでハリのある頭皮を保つ働きがあります。
アルガニアスピノサ核油
こちらも2回目の登場、別名アルガンオイルです。強力な抗酸化作用を持ち、頭皮の老化を抑制してくれます。
白金/フラーレン/レスベラトロール
ビタミンE以上の抗酸化力を誇る、白金とレスベラトロール。いずれも高価な原料です。希少成分フラーレンは、コカミドDEAという成分と合わさることで、アンチエイジングの相乗効果が見込めます。
プラセンタエキス
人体に有益なビタミンや多数のアミノ酸類など、栄養の宝庫のような成分です。頭皮の新陳代謝を活発にして、健康で若々しい頭皮へ導きます。
ブドウ葉/皮/種子エキス
髪にはハリを出し、頭皮には抗酸化作用によるアンチエイジング効果が期待できる成分です。
(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー
別名リピジュアと呼ばれます。コンタクトレンズの保存液にも配合される、涙に近い成分です。カラーリングの繰り返しなどで、負担のかかった頭皮を優しく潤します。
ラスティークシャンプーとトリートメントに共通する、22のケア成分
シャンプーとトリートメントの両方に配合されている理由は、髪と頭皮へ特に大事な成分だからに他なりません。両方に配合されている=シャンプーするたびに栄養成分が補充され続けるからです。
ラスティークシャンプーの安全性は大丈夫?
コカミドプロピルベタインという洗浄剤は、「ベタイン系」の代表的な洗浄成分です。アミノ酸系洗浄剤と同じくらい髪と頭皮に優しい成分ですが、まれに合わない人がいます。
また、ラスティークシャンプーの成分数は49と少なくないため、そのうちどれかの成分が合わない人はいるかもしれません。(すべての化粧品やシャンプーに共通することです)
ラスティークシャンプー成分解析まとめ
「美容液シャンプー」という強気な表現が印象的なラスティークシャンプー。全成分の解析を行った結果としては、「美容液」の言葉に劣らない内容成分だと言えます。
希少成分であるレスベラトロールやフラーレン・白金、高価なヘアケア成分のコラーゲン系成分やセラミド系成分は、かなり贅沢な配合です。高価なエイジングコスメに配合される成分がズラッと並んでいます。
肝心のダメージケア効果においても、シャンプーなのにトリートメント並みの効果が見込める成分配合です。洗浄剤そのもので髪を補修できることが、ラスティークシャンプー最大の強みと言えます。
安めの美容院シャンプーよりも値段が高いラスティークシャンプー。とはいえ、美容院でメニュートリートメントを定期的に受けている人なら、むしろ安上がりです。
美容院でお金をかけたトリートメントを受けているのに、髪のダメージが良くならない…と悩んでいる方は、毎日が特別ケアになるラスティークシャンプーを、ぜひ一度試してみてください。
※ラスティークシャンプー&トリートメントの口コミレビュー記事はこちらからご覧になれます。使用感や効果・お得な購入方法などを詳しく知りたい方向けです。
[blogcard url=”https://beauty-literacy.com/lustique/”]
ラスティークトリートメントの全成分解析は、こちらからご覧になれます。併せてお読みください。
[blogcard url=”https://beauty-literacy.com/lustique-treatment-zennseibunnkaiseki/”]