【最新版】普通のカラーと白髪染めでやれる事は一緒!違いを知って、好きな色をずっと楽しむ

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ずっとヘアカラーを続けてきて、最近白髪が少しずつ目立つようになってきたという方は、美容室で染めてもらう時に白髪染めに変えてもらったほうが良いのかな?と迷うと思います。

「白髪染め」と言う響き自体でテンションが落ちてしまいそうですが、普通のヘアカラーと比べて、色や明るさの自由もなくなってしまうのでしょうか?

そんな事はありません!現在は薬剤・技術ともに発達しているため、適切に使いこなせば白髪の量に関係なく好きな明るさと色味に染めることが可能です。

私は現役18年の美容師ですが、現に白髪が70%以上のお客様でも好きな明るさ・色味の髪を自由に楽しんでいます。

それを実現するために必要なのは、あなたが普通のヘアカラーと白髪染め違いを正確に理解することです。正しい知識がないと、普通のヘアカラーに比べ、明るさ・色味ともに白髪染めはかなりの制約を受けてしまうことになります。

目次

黒髪と白髪の4つの違いと、黒髪が白髪になる理由

黒髪と白髪の違いは、大きく4つあります。

  • メラニン色素の量による差
  • 白髪の方が黒髪より若干太い
  • 白髪の方が黒髪より水分量が少ない
  • 白髪内部には気泡のようなものがある

メラニン色素の量による差

髪の明るさは1~20レベルまでの20段階に分けることができますが、日本人の地毛は大体4~6レベルの間です。

対して白髪は最高明度の20レベルになります。

若白髪とは、遺伝など先天的な理由でもともと毛母細胞にあるメラニン色素を作る機能がない白髪です。

老化現象によって出てくる白髪は平均34歳で出現します。

白髪の原因については諸説ありますが、まだ不明な部分も多いです。

黒髪のメラニン色素が作られるメカニズムは、毛母細胞でチロシンという物質が、チロシナーゼ酵素によって酸化されることによってメラニンに変わります。

何らかの原因によって、このメカニズムにエラーが生じた場合、黒髪が白髪に変化します。

いちど白髪になってしまった髪がもう二度と黒髪に戻らないかと言うと、そうでもありません。

そのことに関してはまた別の記事で詳しく解説していきます。

白髪の方が黒髪より若干太い

白髪の方が黒髪よりもしっかりしている気がするという意見がありますが、その感覚は間違っていません。

わずかではありますが、白髪の方が黒髪よりも太いです。

白髪の方が黒髪に比べて水分量が少ない

黒髪と比べると白髪の方が水分量が少ない傾向があるので、髪にごわつきや硬さ、ぱさつきを感じやすくなります。

そこにカラーやパーマによる必要以上のダメージが加わると、それを助長することになります。

白髪内部には気泡のようなものがある

前述したことにもつながりますが、これによって髪内部の水分量も少なくなり、光が当たったときに白髪がキラキラと目立ちやすくなる原因です。

そのキラキラ感(白髪浮き)を抑えるために、白髪染めの中には色をくすませる色素が多めに配合されています。

白髪の量を無視して好きな色と明るさに染めるための方法

白髪と黒髪を一色に染める場合に最も問題となるのが、その色素量の差が大きいことです。

簡単に説明すると、黒髪は明るく、白髪には色素を入れて暗くするという相反することを同時に行う必要があります。

よく言われるのが「白髪染めだとこの明るさまでしか染められない」という論調ですが、それに最も影響してくるのは白髪の割合です。

実は、白髪の割合が半分以上まで増えてしまえば、黒髪はそれほど明るくする必要はなく、白髪に色素を入れるだけで好きな明るさに染められるようになります。

逆に白髪が10%未満など中途半端に少ないと、一度で明るい色に染めるためには、明るく染められる白髪染めを選ぶ必要があります。

どのメーカーが発売している白髪染めも、年々一度で明るくできる上限が上がってきているので、今後もその傾向は続いていくと思います。

でも、たとえ白髪の量が中途半端だったとしても、ダブルカラーが前提であれば、明るさと色味は全く自由に選ぶことができます。

極端に言えば、ブリーチをした後に普通のヘアカラーを使えば、好きな色味と好きな明るさで一色に染めることが可能です。

もしもダブルカラーをするほどのお金と時間の余裕がないという場合でも、他の方法があります。

無難にしっかりと染まる色で染めた後の髪はハイライトやグラデーションカラー、バレーイヤージュなどの技法で明るいデザインカラーを施すことができます。

つまり、白髪をしっかりと染めた後にデザインカラーで明るさを楽しむこともできるということです。

「一色に均一に染めなければいけない」という縛りから解放されると、普通のヘアカラーと白髪染めのボーダーはなくなり、デザインを自由に楽しむことができます。

自分の場合はどの染め方を選んだらいいのか

そのように、仕上がりの明るさや色味はヘアカラーの技法次第で全く自由にすることが可能です。

後はあなたがどれぐらいの明るさ・色味にしたいかということになります。

最も明るい20トーンである白髪と、染め上がりの明るさに差があるほど白髪が目立つようになります。

求める仕上がりの明るさが暗いほど、一色に均一に染めるのは簡単になります。

よく言われる「白髪染めの明るさの上限」はこれを基準にして語られていることになりますが、不自由でナンセンスなことだと思います。

白髪染めは普通のヘアカラーより傷むのか

どの薬剤技法を使うかによってそれは全く違ってきます。

ダメージをコントロールしながら好きな仕上がりに染められるのが、プロならではの白髪染めです。

それに関しての詳しい事は、また別の記事で解説します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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この記事を監修した専門家

角谷滉一

  • ヘアケアマイスター1級
  • 健康管理士1級

都内の美容室『Re+(リプラス)』を運営する、管理美容師。美容と健康のスペシャリスト。専門知識のくわしさと洞察の深さに、業界内でも定評がある。

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