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ぼわっと広がる髪の原因は?毎日のヘアケアで広がる髪をまとまる髪に。原因別の対処法もご紹介。

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株)美テラシー代表取締役の角谷滉一と申します。都内で一人美容室「Re+」を10年経営している39歳の現役美容師です。趣味は「旅行」だと言いたいところですが、サロンワークとブログ執筆に労力を捧げ、自由時間や優雅さとは無縁の毎日を送ってます…。甘いものが大好きで、太りやすいです。 保有資格:管理美容師、色彩検定2級、健康管理士一般指導員(健康管理能力検定1級)。
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鈴木みなみ
鈴木みなみ
こんにちは♪美テラシー編集部の鈴木みなみです
朝にセットした髪がお昼過ぎにはなんだかぼわっと広がってる。
せっかくセットしても雨の日は湿気で髪はすぐにボサボサ…

努力の甲斐もむなしく、広がってしまう髪の毛にイライラすることはありませんか?

毎朝のセットをもっとに、まとまる髪が1日続いてくれたら嬉しいですよね。

髪が広がる原因は大きく3つ、ヘアカラーやヘアアイロンによるダメージ、髪の乾燥、クセ毛といった髪質によるもの。

自分の髪が広がってしまう原因を知れば解決方法は意外とかんたん、毎日ケアをしてあげれば広がりやすい髪もまとまる髪に変化していきます。

今回は髪質のタイプ別で、広がる髪の原因と1日中まとまる髪に改善するヘアケア方法をご紹介します。

(※この記事は、現役美容師の監修記事です)

髪がぼわっと広がる3つの原因

そもそも髪の毛はなぜぼわっと広がってしまうのでしょうか。

その原因は大きく3つ、ダメージ・乾燥・クセ毛によるものがあります。あなたはどのタイプに当てはまっていますか?

①ヘアカラーやドライヤーのダメージ

髪の主なダメージはヘアカラーやパーマの薬剤によるダメージ、毎日のドライヤーやヘアアイロンによる熱処理のダメージなどです。

ダメージを受けると髪の表面を覆っているキューティクルが剥がれやすくなってしまい、剥がれたキューティクルの隙間から髪の内部のタンパク質や水分が逃げ、乾燥毛になってしまいます。

キューティクルが剥がれて乾燥した髪は枝毛になりやすく、摩擦や静電気も生じやすいためぼわっと広がりやすい髪に。

ヘアカラーやパーマの後には必ずトリートメントをして、ダメージを最小限に抑えてあげましょう。

②乾燥

先にも述べたようにダメージが原因でキューティクルが剥がれてしまうと、剥がれた隙間から髪の内部のタンパク質や水分が逃げ、乾燥毛になってしまいます。

乾燥した髪はゴワゴワしてまとまりにくく、髪の毛先の方だけ広がってしまうことも。

また乾燥した髪は、雨の日や湿気の多い日に空気中の湿度を吸収して膨張するため、さらに髪は広がりやすくなります。

髪の乾燥はドライヤーの前に洗い流さないトリートメントや、ヘアオイルをつけてあげるだけで予防・改善することができますので、日頃のケアにプラスしてみましょう。

クセ毛

もともとの髪のクセが原因で広がりやすくなっていることも考えられます。

うねりのクセが強いと髪のカサが増えてボリュームがでやすくなりますし、生え癖のせいで根元が浮いてしまう方も髪が広がって見えがちに。

トリートメントやスタイリング剤を使っても、なかなか広がりを抑えることができない場合は、

ストレートパーマをかけてあげると根元のボリュームが抑えられるのでおすすめです。

髪を真っ直ぐにするストレートパーマ以外にも、根元のボリュームを抑えるためのストレートパーマもありますので、美容師さんに相談してみてくださいね。

解決方法:ダメージ・乾燥で広がる髪にはトリートメント

ダメージや乾燥で広がりやすくなっている髪には、トリートメントで栄養補給、オイルなどで水分が逃げるのを防いであげると効果的です。

ヘアカラーやパーマの後にはトリートメント

ヘアカラーやパーマのダメージでキューティクルが剥がれてしまうと、髪の乾燥の原因にもなってしまいます。

美容室でヘアカラーやパーマをした後は必ずトリートメントもセットで行い、ヘアカラーやパーマのダメージを最小限に抑えましょう。

ドライヤーの前にはオイルで水分蒸発を防ぐ

ドライヤーで髪を乾かしすぎると髪の水分が蒸発してしまい、乾燥とゴワつきで広がりやすくなってしまいます。

ドライヤーで髪を乾かす前には、半乾きの状態でヘアオイルや洗い流さないトリートメントをつけてあげましょう。

髪の水分の蒸発を抑えられますし、髪がまとまるだけでなくツヤも出やすくなり一石二鳥です。

解決方法:髪が広がるのはカットのせい?重めカットでボリュームを抑える

カットの仕方でも髪の広がりやすさは変わってきます。

髪の量をコントロールするのはとっても重要、髪の量をすきすぎると逆に広がりやすくなることもあるんですよ。

髪の量をすきすぎると広がる原因に

髪の量をすきすぎたり、髪に段差をつける”レイヤー”をいれすぎてしまうと、髪が軽くなりフワフワと広がりやすくなってしまうこともあります。

特にクセ毛の方はうねりやハネもでやすくなるので、髪の量をたくさんすいてしまうのはおすすめしません。

軽めより重めなヘアスタイルでボリュームを抑える

ツンツンしたショートカットや、レイヤーがはいった軽く動きのあるスタイルより、重さのあるボブのようなスタイルの方が髪のボリュームは抑えやすくなります。

ロングなら毛先に厚みを持たせたワンレングスのようなスタイル、ショートなら重めのボブやマッシュがおすすめです。

広がりだけじゃなく、クセも抑えやすくなるのでスタイリングもかんたんになりますよ。

解決方法:どうしても広がる髪にはストレートパーマ

髪の生え方や、強いクセ毛で何を試しても髪が広がるという方は、ストレートパーマをかけて根元からボリュームを抑えてしまうのもおすすめの方法。

真っ直ぐになりすぎない、ボリュームを抑えるためのゆるやかなストレートパーマもあるんです。

ストレートパーマでしっかりボリュームダウン

髪のうねりやクセが原因で広がりやすいという方は、ボリュームを抑えるストレートパーマ(縮毛矯正)をかけてみてはいかがでしょうか。

うねっていたクセ毛がストレートになるだけで、驚くほど髪のボリュームを抑えることができます。

サラサラつやつやにもなり、毎朝のスタイリングがグッと楽になりますよ。

ストレートパーマも髪のダメージの原因になるので、同時にセットでトリートメントをしてダメージを最小限に抑えてあげてくださいね。

広がりやすい髪の朝のケアとスタイリング方法

髪のダメージや乾燥を防ぐヘアケアだけでも、髪の広がりを大幅に抑えることができると思います。

でもまとまった髪を1日中キープできないと、あまり意味がないですよね。

最後に、1日中髪の広がりを抑えられる朝のスタイリング方法をご紹介します。

トリートメントやオイルでしっかり保湿

特にストレートの方はブラッシング後やブローの後、毛先に洗い流さないトリートメントやヘアオイルをつけて保湿をしてあげましょう

しっとりと毛先がまとまりやすくなります。

カラーやパーマをしていてダメージのある方は、日中もこまめな保湿を心がけて乾燥を防いであげましょう。

スタイリング剤の使い方

ボリュームを抑えるために、ワックスやムースなどスタイリング剤を使う方も多いのではないでしょうか。

スタイリング剤を手によくなじませたら、まずは根元にスタイリング剤をつけてボリュームを抑えていきましょう。

特にハチ周りはボリュームが出やすいので、しっかりと抑えるようにセットしてあげてくださいね。

毛先をまとめるには、手に残ったスタイリング剤をなじませてあげるだけで大丈夫です。

まとめ

髪がぼわっと広がると、なんだか野暮ったく見えたりしますよね。

自分の髪が広がる原因を知って適切なケアをしてあげれば、まとまりやすい髪に改善することは意外とかんたんです。

ちょっとだけ面倒かもしれませんが、トリートメントをしたり、オイルをつけたり、小さなことを毎日コツコツとケアしてあげれば必ず効果があらわれます。

毎日のヘアケアで、広がる髪を1日中まとまる髪に改善していきましょう。

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株)美テラシー代表取締役の角谷滉一と申します。都内で一人美容室「Re+」を10年経営している39歳の現役美容師です。趣味は「旅行」だと言いたいところですが、サロンワークとブログ執筆に労力を捧げ、自由時間や優雅さとは無縁の毎日を送ってます…。甘いものが大好きで、太りやすいです。 保有資格:管理美容師、色彩検定2級、健康管理士一般指導員(健康管理能力検定1級)。
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